近大・世耕石弘氏著「近大革命」10/27発売…“関関同立”打破のすべて

 近畿大学は10月27日、近畿大学広報部長として数々の話題の広報を手がけた、現総務部長・世耕石弘氏による書籍「近大革命」を産経新聞出版より発売した。大学のブランド力を大きく躍進させた仕掛けを紹介した、他業界のビジネスマンにも役立つ1冊。

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 近畿大学は10月27日、近畿大学広報部長として数々の話題の広報を手がけた、現総務部長・世耕石弘(せこう いしひろ)氏による書籍「近大革命」を産経新聞出版より発売した。大学のブランド力を大きく躍進させた仕掛けを紹介した、他業界のビジネスマンにも役立つ1冊。

 世界初となるマグロの完全養殖や、志願者数4年連続日本一を達成するなど、関西地区の私立大学ながら研究実績、知名度ともにその存在を世に大きく広げることに成功した近畿大学。新書「近大革命」では、「関西の私立大学といえば『関関同立』(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)」といわれる固定化された大学の序列を打破するために近畿大学が取り組んだ改革のすべてを紹介している。

 著者は、近畿大学広報部長として「マグロ大学って言うてるヤツ、誰や?」「早慶近」などの広告を手がけ、つんく♂プロデュースのド派手な入学式や、ネット上で話題のホリエモンの伝説のスピーチなどの仕掛け人でもある世耕石弘・現総務部長。

 価格は1,300円(税別)。古くさい業界の序列を壊すために、近畿大学が取り組んできたコミュニケーション戦略についてキーマンが語った、他業界にも役立つ内容の1冊となっている。

◆近大革命
発行日:2017年10月27日(金)
著者:世耕石弘(近畿大学総務部長)
発行元:産経新聞出版
版型:四六判並製、236ページ
価格:1,300円(税別)
目次:
・第1章:問題は正しく提起された時に解決する
・第2章:誰に向けた仕事か常に考える
・第3章:これが近大広報部の実力だ!
・第4章:「近大マグロ」成功の本質とは何か
・第5章:入学式と卒業式は最大の広報コンテンツ
・第6章:私立大学は企業か
《畑山望》

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