【インフルエンザ17-18】8県で流行入り、最多は「沖縄」

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インフルエンザ流行レベルマップ
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 厚生労働省は2017年11月17日、第45週(11月6日から11月12日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は0.52で、沖縄県が3.78ともっとも多い。沖縄県を含む8県で流行開始の目安となる定点あたり1.0人を超えた。

 インフルエンザの定点あたり報告数は、2017年第45週(11月6日~11月12日)に0.52人となり、前週の0.49よりも増加した。全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数は約3万人と推計される。国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近の5週間(2017年第41~45週)ではAH3亜型、B型、AH1pdm09の順に多かった。

 都道府県別にみると、インフルエンザの定点あたり報告数は沖縄県(3.78)がもっとも多く、長崎県(1.94)、福井県(1.84)、宮崎県(1.19)、大分県(1.07)、新潟県(1.06)、福岡県(1.06)、宮城県(1.01)が続いた。8県で流行開始の目安となる定点あたり1.0人を超えた。

 全国の保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校の休業施設数は、休校が1施設、学年閉鎖が11施設、学級閉鎖が36施設で、学級閉鎖以外は前週より増加した。
《工藤めぐみ》

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