春の熱中症にも注意「熱中症予防5つのポイント」

 埼玉県は平成30年4月27日、Webサイトに「熱中症予防5つのポイント」を掲載。熱中症は夏だけでなく、体が気温の上昇に慣れていない春にも発生することがあるため、水分をこまめに補給するなど暑くなる日は注意するよう呼びかけている。

生活・健康 その他
埼玉県
  • 埼玉県
  • 埼玉県「熱中症予防5つのポイント」
  • 埼玉県「熱中症による救急搬送者状況」
 埼玉県は2018年4月27日、Webサイトに「熱中症予防5つのポイント」を掲載。熱中症は夏だけでなく、体が気温の上昇に慣れていない春にも発生することがあるため、水分をこまめに補給するなど暑くなる日は注意するよう呼びかけている。

 熱中症を予防するためには、早くから暑さに体を慣らすことが大事だという。日ごろから汗をかく機会を増やして、急な体温上昇にも対応できるよう体を準備することを勧めている。埼玉県のWebサイトによると、2016年には5月1日~9月30日の期間で熱中症による救急搬送者が2,558人発生。5月に限ると、149人が搬送されている。

 埼玉県は熱中症予防5つのポイントとして、「高齢者は上手にエアコンを」「暑くなる日は要注意」「水分はこまめに補給」「おかしいと思ったら病院へ」「周りの人にも気配りを」を紹介。春からの熱中症に注意喚起を行った。

 埼玉県は、気象庁の歴代全国ランキング(通年)にて、最高気温2位の熊谷市(2007年8月16日・40.9度)を抱えている。2018年5月1日午前11時現在の埼玉県の週間天気予報(5月2日~5月8日)によると、最高気温・最低気温ともに、期間のはじめと終わりは平年より高く、平年よりかなり高い日もあると予測。熊谷地点の最高気温を見ると、5月4日の22度から、5日には26度、6日には28度と上昇が見込まれるため注意したい。
《黄金崎綾乃》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)