【大学受験2019】河合塾の私立大入試変更点一覧…早大教育学部で指定校推薦など

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年5月11日、2019年度入試情報として「私立大学入試変更点」の最新情報を掲載した。早稲田大学教育学部が指定校推薦を導入するほか、社会科学部にて国内高校生も募集範囲とするグローバル入試を実施する。

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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
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  • 2019年度 私立大入試変更点(早稲田大学)
  • 2019年度 私立大入試変更点(立命館大学・一部)
 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年5月11日、2019年度入試情報として「私立大学入試変更点」の最新情報を掲載した。早稲田大学教育学部が指定校推薦を導入するほか、社会科学部にて国内高校生も募集範囲とするグローバル入試を実施する。

 「2019度入試変更点一覧」は、2019年度入試における選抜方式や入試科目などの変更について、判明分をまとめたもの。大学・学部・学科の新設情報は、設置認可申請中や設置構想中・準備中のものを含む。

 早稲田大学の教育学部は、一般入試の募集人員を700人から560人に変更し、推薦入試にて新たに指定校推薦(190人)を導入する。なお、導入にともない、自己推薦(50人)は廃止される。また、社会科学部にて、帰国生入試からグローバル入試へと改編。従来は出願が認められていなかった日本国内の高校生にも募集範囲を拡大する。

 そのほか、青山学院大学がコミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科(240人)、中央大学が国際経営学部国際経営学科(300人)を新設。順天堂大学は保健医療学部を新設し、理学療法学科(120人)と診療放射線学科(120名)にて募集を行う。また、国際教養学部が入学定員の変更を行い、240人に増員する。

 立命館大学がグローバル教養学部(100人)を新設するほか、英語外部試験の資格・スコア保持者への特例措置に法学部を追加。一定の基準を満たす場合、センター試験方式の大学入試センター試験における英語を満点に換算するというもの。法学部が追加されたことにより、センター試験方式を活用するすべての学部で特例措置が行われるという。国際関係学部や理工学部などでAO選抜入学試験における入試方式変更が実施される。

 「2019度入試変更点一覧」は、Kei-Netの2019年度入試情報から閲覧できる。記載された変更内容などは今後変わる可能性があるため、詳細は必ず各大学発行の募集要項などで確認すること。
《黄金崎綾乃》

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