子どもに見せるアニメ、教育要素をしのいだ基準は…コズレ調査

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子育て情報メディア・コミュニティを運営しているコズレより、子どもがいるママパパを対象にした「乳幼児向けアニメの選択基準に関する調査」の結果が発表。よく視聴させるアニメでは『それいけ!アンパンマン』がトップに輝き、「子どもがキャラクターに反応する」ことなどが基準になっていることが分かった。

「子どもをあやすため」「家事をしている間気を引かせるため」など、様々な理由で乳幼児にアニメを見せている家庭は多いと思われる。乳幼児向けのアニメ作品も数多くあるが、それでも1日にアニメを視聴する時間は限られている。

今回の調査は、そこから「ママパパたちは、どのような基準で、子どもに見せるアニメを決めているのだろうか」という点にスポットしたもの。子どもがいるママパパ979名に対し、「乳幼児向けアニメの選択基準」について訊ねている。


まず、よく視聴させるアニメでは、1位の『それいけ!アンパンマン』が圧倒。『はなかっぱ』『ドラえもん』『しまじろうのわお!』『きかんしゃトーマスとなかまたち』『おさるのジョージ』の2~6位までは、やや人気がばらけている。最も新しい番組である『はなかっぱ』でも放送開始は2010年と、全体的に長寿番組が多いというデータも表れた。


続いて、子どもに見せたいアニメの基準として優先順位が高いものでは、「子どもがキャラクターに反応する」「キャラクターが好き」「音楽が好き」など乳幼児にとってもわかりやすい基準が上位に。

その一方で、「文字や数字を憶えられる」「英語の発音が学べる」「情操教育に役立つ」といった教育関連の項目の割合は少なく、アニメを見せるのはあくまでも子どもを喜ばせるためだということが伺えた。


なお、この調査では回答者の約75パーセントを2歳未満の子を持つママパパが占めていた。年齢層が高くなると、また少し違った傾向が見られるかもしれない。

「乳幼児向けアニメの選択基準に関する調査」
期間:2018年3月28日~2018年4月13日
有効回答数:979名(約75%が2歳未満の子を持つママパパ)
質問方法:webアンケート

パパママが子供に見せるアニメの基準は?「アンパンマン」人気やその理由が明らかに

《仲瀬 コウタロウ》

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