【大学受験】熱中症対策「オープンキャンパスは涼しい服装で」東大が注意喚起

 東京大学は2018年7月24日、「オープンキャンパス中の熱中症への対応について」を公開した。各地で熱中症による被害が報告されていることから、制服で来場する必要はないので、涼しい服装で参加するよう注意を促している。

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高校生のための東京大学オープンキャンパス
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  • オープンキャンパス中の熱中症への対応について
 東京大学は2018年7月24日、「オープンキャンパス中の熱中症への対応について」を公開した。各地で熱中症による被害が報告されていることから、制服で来場する必要はないので、涼しい服装で参加するよう注意を促している。

 東京大学のオープンキャンパスが8月1日と2日、本郷キャンパスで開催される。猛暑が続き、各地で熱中症による被害が報告されていることから、東京大学は「オープンキャンパス中の熱中症への対応について」を公開。来場者に熱中症予防への注意を呼びかけるとともに、オープンキャンパス参加中に体の異変を感じた場合の対応についても紹介している。

 予防について、「制服で来場する必要はないため、涼しい服装で参加すること」「屋外では日傘や帽子を使用すること」「学内には多くの樹木が生えているので、なるべく木陰を利用すること」「水分と塩分をこまめに摂取すること」を注意喚起。学内には軽食や飲み物を購入できる場所もあり、ガイドブックで確認できるという。

 オープンキャンパスに参加している途中に体の異変を感じた場合は屋内や日陰のあるところで休むことを勧めるとともに、「屋外ではあるが屋根のある大型の休憩所を用意しているので利用してほしい」という。また、「無理をせず、近くにいる大学スタッフに声をかける」ことも呼びかけている。

 東京大学は、オープンキャンパスが開催される本郷キャンパスは非常に広く移動にも時間がかかるため熱中症には十分注意して参加してほしいとしている。気象庁が7月23日に発表した見通しによると、東日本と西日本の気温が高い状態は8月上旬にかけて続き、最高気温が35度以上の猛暑日が続く所もある見込み。オープンキャンパス参加の際は、健康管理に十分注意したい。
《外岡紘代》

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