国際科学オリンピックのシンポジウム9/17、池上彰氏や出場者が登場

 科学技術振興機構は2018年9月17日、「国際科学オリンピック日本開催」シンポジウムとして「池上彰さんと考える 日本の科学と君の未来」を開催する。講演やパネルディスカッション、ワークショップ、サイエンスショーが実施され、世界標準の科学を体験できる。

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科学技術振興機構「国際科学オリンピック日本開催」シンポジウム
  • 科学技術振興機構「国際科学オリンピック日本開催」シンポジウム
  • 「国際科学オリンピック日本開催」シンポジウム 第1部の内容
  • 「国際科学オリンピック日本開催」シンポジウム 第2部の内容
 科学技術振興機構は2018年9月17日、「国際科学オリンピック日本開催」シンポジウムとして「池上彰さんと考える 日本の科学と君の未来」を開催する。講演やパネルディスカッションのほか、中高生対象のワークショップなどを実施予定。参加費は無料だが、事前応募が必要。

 2018年に情報、2020年に生物学、2021年に化学、2022年に物理、2023年に数学と、2023年までに5つの「国際科学オリンピック」が日本で開催される。この5つの国際大会の日本開催に関連して行うシンポジウムは、「池上彰さんと考える 日本の科学と君の未来」がテーマ。講演やパネルディスカッション、ワークショップ、サイエンスショーが実施され、世界標準の科学を体験できる。

 第1部の講演会では、2018年9月1日から8日につくば市で開催される「国際情報オリンピック(IOI)」について、招致や支援に尽力した人物が登壇。それぞれの立場から、大会の魅力を伝える。パネルディスカッションでは、各分野で活躍中のオリンピック出場者を招き、科学オリンピックに参加したことでかなった夢、世界を体感して感じたことなどの話を聞くことができる。モデレーターは池上彰氏。国際科学オリンピックの魅力を通して、未来の科学者へエールを送る。

 第2部は、中学生と高校生を対象としたワークショップ「チャレンジ!科学オリンピック」を行う。国際科学オリンピック出場者が講師となり、情報、化学、生物学の3コースを実施。国際科学オリンピックの出題傾向がわかる内容となっている。このほか、「科学の不思議」をテーマとしたサイエンスショー「サイエンス・マジック」を実施。さまざまな実験パフォーマンスを通して「仕組み」を解説するショーで、小学生から参加できる。

 申込みは、シンポジウムのWebサイトから行うこと。シンポジウムの参加者は先着400名、ワークショップの参加者は各コース先着30名程度。第1部と第2部を通しての参加となっており、第2部のみの参加はできない。シンポジウムに関する問合せは、国際科学オリンピック日本開催シンポジウム事務局まで。

◆「国際科学オリンピック日本開催」シンポジウム
日時:2018年9月17日(月・祝)開場13:00、開演13:45、終演17:00
会場:東京大学本郷キャンパス 伊藤謝恩ホール(東京大学赤門そば)
参加費:無料
定員:400名
申込方法:シンポジウムのWebサイトから申し込む
【ワークショップ「チャレンジ!科学オリンピック」】
対象:中学生・高校生
実施内容:
情報コース「プログラミングって面白い」
化学コース「何が溶けているのかな?~化学のパズルを解いてみよう~」
生物学コース「種子を探ろう~種子は遺伝子の入ったタイムカプセル」
定員:各コース30名程度
【サイエンスショー 科学好き集まれ!「サイエンス・マジック」】
対象:小学生~大人まで
《黄金崎綾乃》

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