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アニメ映画『ペンギン・ハイウェイ』(2018年8月17日ロードショー)が、カナダ・モントリオールで開催中の「ファンタジア国際映画祭」にて、最優秀アニメーション賞にあたる「今敏賞」の長編部門を受賞した。
2018年8月9日、日刊建設通信新聞社と日本大学理工学部が共催する、中高生・大学生向けの建設産業体験イベント「わたしの住むまちをデザインする仕事」が日本大学理工学部で開催される。後援は国土交通省など。参加費は無料。
コクヨは、シンプルな罫内容で使いやすい「キャンパスダイアリー」2019年版シリーズ計38品番と、「キャンパスダイアリーBiz」2019年版シリーズ計11品番を2018年8月中旬から順次販売します。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センターは、未来の飛行機や飛行機が飛ぶ仕組みなどを学ぶ「ひこうきの話をきこう!」を2018年8月10日と15日、20日に開催する。参加費は無料で、当日先着順に受け付ける。
チームラボキッズが主催、CANVASが企画・協力する「ワークショップコレクションミニin大阪」が、2018年8月18日~9月2日にあべのハルカスで開催される。お絵かきロボットづくりやプログラミングなど、5つのワークショップを実施。大阪芸大生による作品展示も行われる。
レゴエデュケーションの正規代理店であるアフレルは、家庭学習専用ロボットプログラミング教材を使ったロボット作品を募集する「夏休みロボットアイデアコンテスト2018」を開催。2018年9月6日まで応募を受け付ける。5歳から中学3年生までを対象に2部門で作品を募集。
植林された木々の密度を調整するために間引きされた「間伐材」を活用した文房具を使うことで、地球環境保護に重要な役割を担う森林の育成に参加してみませんか? 今回は、間伐材を利用したコクヨのノートやファイルをご紹介します。
学習塾全国連合協議会(NPO塾全協)は2018年9月30日、「第31回私立中学・高校進学相談会」を川越プリンスホテルで開催する。埼玉県内および近郊の私立38校が参加し、各校の先生が直接相談に応じる。また、一部の学校は学校説明会も同時開催する。参加無料。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴い、開催年の2020年とその前年の2019年の2年間限定で「サマータイム」を導入する検討が始まったとする報道が話題だ。「サマータイム」とは何か。また、学校への影響は。
USENは小学生の自由研究として、作詞に挑戦し応募するキャンペーンを実施している。Webサイトで音楽作りの工程や歌詞作りの方法を学び、与えられた曲にテーマに沿ったオリジナルの歌詞を付ける。抽選で35名に歌入りCDをプレゼント。応募締切は2018年8月20日。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は2018年8月3日、2018年度大学入試の小論文と総合問題の出題テーマ一覧を公表した。
国土交通省は2018年8月1日、平成31年度(2019年度)離島留学生募集地域をまとめてWebサイトに掲載した。33島(6月1日時点)が、島外の小・中学生、高校生を対象に、自然や伝統が残る離島で勉学に励む「離島留学」制度を実施する。
「水を考えるつどい」の冒頭では、豪雨被害にあわれた方に黙とうが捧げられた。次いで、主催者挨拶として、国土交通大臣・水循環政策担当大臣 石井啓一大臣、東京都 都市整備局理事 中島高志氏(小池都知事挨拶を代読)、水の週間実行委員会会長 虫明功臣氏が登壇。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2018年8月6日、「先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック2018」を発刊した。送料のみで冊子を注文できるほか、Webサイトにて無料でPDFデータをダウンロードすることもできる。
東進は、2018年8月19日に受験生対象の「東大本番レベル模試」、8月26日に受験生と高2生対象の「センター試験本番レベル模試」を開催する。一般生の受験料は、東大本番レベル模試が6,480円(税込)、センター試験本番レベル模試が5,400円(税込)。
AI(人工知能)を活用し、生徒ひとりひとりの理解度・進度にあわせるアダプティブラーニングを実現化したタブレット型学習「Qubena(キュビナ)」。現在1万7,000人以上のユーザーがQubenaで算数や数学を学んでおり、学校での導入も決定し、注目が集まっている。