柔軟にプラン設計、フリービットの新クラウド型デスクトップサービス

 フリービットは2018年9月19日、クラウド型デスクトップサービス「freebit cloud X-DaaS」の発表および提供を開始した。企業のデスクトップ利用だけでなく、教育現場などでの幅広い活用が期待される。

教育ICT 先生
サービスの特長 「リソースプール+デスクトップライセンス」を用いたプラン設計
  • サービスの特長 「リソースプール+デスクトップライセンス」を用いたプラン設計
 フリービットは2018年9月19日、クラウド型デスクトップサービス「freebit cloud X-DaaS」の発表および提供を開始した。

 オールフラッシュ高速ストレージ「PURESTORAGE」と、安定性に優れた仮想デスクトップとアプリケーションのプラットフォーム「VMware Horizon」、高セキュリティを実現するUTMファイアウォール「Fortigate」を活用したサービス。同社は今回の「freebit cloud X-DaaS」を「高パフォーマンスかつ高セキュリティ」と評価している。

 一般的なDaaS(仮想デスクトップ)サービスのプラン設計は、最低デスクトップ数を前提にvCPU・メモリ・HDDのモデルを何台購入するかを検討するサービス設計となっているのに対し、「freebit cloud X-DaaS」は「リソースプール」というデスクトップ用リソースを提供することで、用途にあわせて好みのスペックのデスクトップモデルを好きな数だけ自由に割り当てることができる。スペックや台数などの変更についても、追加契約は不要。

 企業のデスクトップ利用だけでなく、教育現場などでの幅広い用途に活用できるクラウド型デスクトップサービスだという。詳細はフリービットのWebサイトで確認できる。

 フリービットは「freebit cloud X-DaaS」を活用するメリットとして、「働き方改革推進」とPC購入・初期構築に伴うコストや運用コストなどの「コスト削減」、そしてデータやアプリケーションがすべて仮想デスクトップ上に格納されることによる「情報漏えい対策」をあげている。

 フリービットは、インターネットサービスにおけるインフラおよび技術提供などを手がける企業。2018年8月21日には、語学教育事業を展開するアルクの子会社化について発表している。
《佐藤亜希》

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