東大阪市、中学生の英検受験料を一部助成する新事業

 東大阪市は2018年度から、市立中学校に在籍する生徒を対象に実用英語技能検定(英検)の検定料の一部を助成する「英語検定受験料助成事業」を開始した。助成は生徒1人につき年間1回。2級~5級で受験料の半額分を助成する。

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 東大阪市は2018年度から、市立中学校に在籍する生徒を対象に実用英語技能検定(英検)の検定料の一部を助成する「英語検定受験料助成事業」を開始した。助成は生徒1人につき年間1回。2級~5級で受験料の半額分を助成する。

 英語検定受験料助成事業は、学力向上対策の一環。大阪府立高校の入学者選抜では、2017年度から学力検査「英語」において外部検定テストと連動。英検、TOEFL iBT、IELTSの検定結果やスコアを活用している。

 英語検定受験料助成事業の対象は、東大阪市立中学校に在籍する生徒。日本英語検定協会が実施する英検(IBAを除く)を受験する場合、事前申請により、検定料の一部を助成する。

 本会場・準会場とも2~5級は半額分を助成。たとえば助成額は、本会場で5級を受験する場合は受験料2,500円のうち1,250円、本会場で2級を受験する場合は受験料5,800円のうち2,900円となる。準1級は受験料6,900円、1級は受験料8,400円のうち、2,900円を助成する。

 助成を受けることができるのは、生徒1人につき年1回まで。助成を希望する生徒は、在籍する中学校を通して申請書や請求書、1次試験受験票のコピー(準会場受験者は受験証明書)などの書類を東大阪市教育委員会に提出。助成金は書類審査後、申請のあった銀行口座に振り込まれる。
《奥山直美》

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