埴輪製作体験や古墳探訪…埼玉県立さきたま史跡の博物館12月イベント

 埼玉県立さきたま史跡の博物館は2018年12月、小学生から大人まで参加できるさまざまなイベントを開催する。12月15日・16日には小学生を対象とした「動物埴輪つくり」を、12月2日には博物館を飛び出し県内の古墳探訪を実施。各イベント11月1日より申込受付を開始している。

教育イベント 小学生
埼玉県立さきたま史跡の博物館
  • 埼玉県立さきたま史跡の博物館
  • さきたま古代体験「子ども製作体験」動物埴輪をつくろう
  • 史跡探訪「県内の古墳を訪ねる」
 埼玉県立さきたま史跡の博物館は2018年12月、小学生から大人まで参加できるさまざまなイベントを開催する。12月15日・16日には小学生を対象とした「動物埴輪つくり」を、12月2日には博物館を飛び出し県内の古墳探訪を実施。各イベント11月1日より申込受付を開始している。

 12月15日・16日には小学生以上を対象とした、さきたま古代体験「子ども製作体験」を開催。今回は「動物埴輪をつくろう」と題し、本物の埴輪を見本にしながら粘土をこねて2018年の干支である犬の埴輪や、2019年の干支であるイノシシの埴輪作りに挑戦する。製作した埴輪は後日窯で焼いてから2月上旬に渡される。定員は各日20人。材料費込みで参加費は1人600円。

 12月2日には中学生以上を対象とした、史跡探訪「県内の古墳を訪ねる」を開催。今回は学芸員のガイドのもと、鴻巣市内に残されている指定史跡の三島神社古墳や箕田古墳群などを巡り、国の重要文化財に指定されている鴻巣市生出塚埴輪窯跡出土の埴輪の見学などを行う。定員は20人で、保険料として1人100円が必要。博物館ではなく、JR高崎線吹上駅が集合場所となる。

 12月8日には、定期開催している「さきたま講座」の第8回として、企画展「ほるたま展2018 土の中から顔だした」(会期:2018年12月8日から2019年2月11日)の関連講座「小林八束(おばやしはっそく)1遺跡から考える縄文のマツリ」を実施。参加無料で子どもから大人まで参加できる。定員は70人。

 イベントはすべて先着順。11月1日午前9時より申込受付を開始している。「子ども製作体験」と「県内の古墳を訪ねる」は県立さきたま史跡の博物館に電話で申し込む。「さきたま講座」は電話のほか博物館Webサイトから電子申請で申し込む。各イベントの詳細は、県立さきたま史跡の博物館Webサイトの「体験・イベント案内」から確認できる。

◆さきたま古代体験「子ども製作体験」動物埴輪をつくろう
日時:2018年12月15日(土)、12月16日(日)13:30~15:30
場所:県立さきたま史跡の博物館 さきたま体験工房(埼玉県行田市埼玉4834)
対象:小学生以上
定員:各日20人
※保護者の体験参加は当日定員に満たなかった場合に限り可能
参加費:1人600円(材料費込み)高校生以上は別途観覧料が必要
申込方法:県立さきたま史跡の博物館まで電話で申し込む(先着順)

◆史跡探訪「県内の古墳を訪ねる」
日時:2018年12月2日(日)9:00~15:00
集合場所:JR高崎線吹上駅(駐車場がないため公共交通機関を利用すること)
対象:中学生以上
定員:20人
参加費:1人100円(保険料)
申込方法:県立さきたま史跡の博物館まで電話で申し込む(先着順)

◆第8回 さきたま講座(考古学講座)
「小林八束(おばやしはっそく)1遺跡から考える縄文のマツリ」
日時:2018年12月8日(土)13:30~15:30
場所:県立さきたま史跡の博物館 講堂(埼玉県行田市埼玉4834)
対象:子どもから大人まで
定員:70人
参加費:無料(高校生以上は入館する場合観覧料が必要)
申込方法:県立さきたま史跡の博物館まで電話またはWebサイトから電子申請で申し込む(先着順)
《畑山望》

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