東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターと日本財団は2019年2月9日、小・中・高校の教員、教育関係者、学生などを対象に「第6回全国海洋教育サミット-海洋教育のこれまでとこれから-」を開催する。参加無料。事前申込制。定員は400名。 「第6回全国海洋教育サミット」では、海洋教育のこれまでの歩みを、海洋教育促進研究センターの活動報告や、全国で海洋教育に取り組む学校関係者、児童・生徒によるポスター・セッションを通して振り返る。さらに、ディスカッションなどを通して海がおかれている現状を共有し、「海とともに生きる」海洋教育が今後何に取り組むべきかを議論する。 対象は、小・中・高校の教員、教育関係者、学生など(中学生から参加可能)。参加費は無料。ただし、イベント終了後の懇談会に参加する場合は、会費2,000円が必要(高校生以下は無料)。申込みは、参加申込フォームにて受け付けている。締切りは2019年2月7日。定員は400名(先着順)。定員を超過した場合は、その時点で受付を終了する。◆第6回全国海洋教育サミット-海洋教育のこれまでとこれから-日時:2019年2月9日(土)13:00~18:00(受付開始12:00)※懇談会は18:30~20:30会場:東京大学本郷キャンパス 安田講堂(東京都文京区本郷7-3-1)対象:小・中・高校の教員、教育関係者、学生など(中学生から参加可能)募集人数:400名(先着順)締切:2019年2月7日(木)※定員を超過した場合は、その時点で受付を終了する参加費:無料※懇談会に参加する場合は、会費2,000円が必要(高校生以下は無料)申込方法:参加申込フォームから申し込む