【センター試験2019】平均点の中間集計(1/25)得点調整なし

 大学入試センターは2019年1月25日、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の平均点等一覧(中間集計その2)を発表した。20点以上の平均点差が生じた場合の「得点調整」は行わない。

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  • 平成31年度大学入試センター試験(本試験)平均点等一覧(中間集計その2)
  • 得点調整対象科目間の最大平均点差
 大学入試センターは2019年1月25日、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の平均点等一覧(中間集計その2)を発表した。20点以上の平均点差が生じた場合の「得点調整」は行わない。

 2019年度(平成31年度)大学入試センター試験平均点等一覧は、1月19日と20日に実施されたセンター試験の平均点、最高点、最低点、標準偏差値などのデータを中間集計したもの。1回目の中間集計結果が1月23日に公表され、今回が2回目。中間集計の対象とした受験者数は54万4,782人。採点未終了者数は1,000人程度。

 大学入試センターの中間集計(その2)によると、各教科・科目の平均点は、「国語」121.55点、地理歴史が「世界史B」65.37点、「日本史B」63.54点、「地理B」62.03点。公民が「現代社会」56.77点、「倫理」62.26点、「政治・経済」56.24点、「倫理/政治・経済」64.22点。

 数学が「数学I・A」59.69点、「数学II・B」53.25点。理科1が「物理基礎」30.59点、「化学基礎」31.22点、「生物基礎」30.99点、「地学基礎」29.63点。理科2が「物理」56.97点、「化学」54.69点、「生物」62.90点、「地学」46.83点。外国語が「英語(筆記)」123.31点、「英語(リスニング)」31.43点。

 原則として20点以上の平均点差が生じ、試験問題の難易差に基づくものと認められた場合の「得点調整」は実施しない。得点調整対象科目間の最大平均点差は8.21点で、実施基準にあたる20点を下回った。なお、得点調整の対象科目は、地理歴史の「世界史B」「日本史B」「地理B」の間、公民の「現代社会」「倫理」「政治・経済」の間、理科2の「物理」「化学」「生物」「地学」の間。ただし、受験者数が1万人未満の場合は得点調整の対象にならない。

 大学入試センターは今後、平均点の最終発表を2月7日に予定している。
《工藤めぐみ》

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