【大学受験2019】関東地方、2/9朝から雪の恐れ…交通障害に注意

 気象庁などによると、2019年2月9日は東京都心を含む関東地方の広いエリアで降雪が予想されている。9日は法政大学、東洋大学、中央大学、上智大学、日本大学、東京理科大学などで入試を予定しており、路面凍結や交通機関への影響などに注意が必要だ。

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2019年2月9日午前9時の雨雪の予想
  • 2019年2月9日午前9時の雨雪の予想
  • 2019年2月9日の関東地方の天気予報(2月8日午前11時発表)
  • 法政大学入試情報サイト「入学試験当日の緊急情報について」
 気象庁などによると、2019年2月9日は東京都心を含む関東地方の広いエリアで降雪が予想されている。9日は法政大学、東洋大学、中央大学、上智大学、日本大学、東京理科大学などで入試を予定しており、路面凍結や交通機関への影響などに注意が必要だ。

 気象庁が2月8日午前11時11分に発表した「大雪に関する関東甲信地方気象情報」によると、関東地方では低気圧や寒気の影響で9日は朝から夜にかけて広い範囲で雪が降る見込み。平野部でも積雪となり、大雪となる所があるという。

 2月10日午前0時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で東京23区、関東地方南部、関東地方北部平野部で5~10センチ、関東地方北部山沿いで10~20センチ。気象庁では、大雪による交通障害や路面凍結などに注意・警戒するよう呼び掛けている。

 ウェザーニュースでも2月9日は東京都心を含む広いエリアで雪が降ると予想している。1月31日の前回降雪時より寒気が強いため、2月9日朝の降り始めから雪の多い所が多くなるという。東京都心でも昼頃にかけて雪が続き、芝生や土がうっすらと白くなりそう。午後に寒気がやや北上し、雨に変わる所が増える見込みだが、このタイミングが遅れることで積雪増も予想されるため、最新情報の確認が欠かせない。

 2月9日には、法政大学、東洋大学、中央大学、上智大学、日本大学、東京理科大学、東京工科大学、東京経済大学などが入試を予定している。降雪予報を受け、各大学ではWebサイトなどを通して、時間に余裕を持って試験会場に向かうよう受験生に呼び掛けるとともに、試験開始時刻の変更など、受験に関する緊急情報の確認手段などを知らせている。

 このうち、法政大学の入試情報サイトでは2月8日、「入学試験当日の緊急情報について」と題した文書を掲載。交通機関に遅れが生じた場合は試験開始時刻を繰り下げることがあるとし、決定した場合はWebサイトやテレフォンサービスで案内すると載せている。

 また、交通機関の遅れによる遅刻は可能な限り遅延証明書を発行してもらい、試験会場係員に交通機関の遅れによる遅刻と申し出るよう呼び掛けている。
《奥山直美》

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