文部科学省は2019年4月26日、「医学部医学科の募集人員減への臨時的な措置に係る告示案」に関するパブリックコメント(意見公募手続)の受付を開始した。電子政府の総合窓口「e-Gov(イーガブ)」などから5月25日まで、意見を募集している。 医学部医学科の不正入試に関し、追加合格による募集人員の減員が受験生に与える影響を緩和するため、文部科学省では臨時的な措置として2019年度入試において追加合格で減員となった大学の定員超過を認めた。 文部科学省は、2019年度入試の募集人員減の緩和による定員超過分について、中長期的に医師の需給に影響を与えないよう、2020年度以降5年間を上限に入学定員を臨時的に減員して解消する措置を講ずることを予定している。 「医学部医学科の募集人員減への臨時的な措置に係る告示案」では、臨時的な措置の枠組みが適切に機能するよう、2019年度において2020年度以降に期間(2029年度までの年度間に限る)を付して収容定員減に係る学則変更の許可を行う場合には、許可基準第一条第三号を適用しないよう規定するとしている。 意見の提出は、郵送・FAX・電子メール・電子政府の総合窓口「e-Gov」の意見提出フォームのいずれかで行う。提出期限は、2019年5月25日必着。意見公募要領や提出様式などは、「e-Gov」から確認できる。
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