医師国家試験予備試験、令和元年度は第1部6/14・第2部筆記9/20

 厚生労働省は2019年5月7日、2019年度(令和元年度)医師国家試験予備試験の施行について発表した。第1部の筆記試験は2019年6月14日、第2部の筆記試験は9月20日、実地試験は11月5日または6日、いずれも東京都で行う。

教育・受験 大学生
令和元年度医師国家試験予備試験の施行
  • 令和元年度医師国家試験予備試験の施行
  • 医師国家試験受験資格認定 書類審査の認定基準
 厚生労働省は2019年5月7日、2019年度(令和元年度)医師国家試験予備試験の施行について発表した。第1部の筆記試験は2019年6月14日、第2部の筆記試験は9月20日、実地試験は11月5日または6日、いずれも東京都で行う。

 医師国家試験は、学校教育法に基づく大学において医学の正規課程を修めて卒業した者、医師国家試験予備試験合格後1年以上の診療および公衆衛生に関する実地修練を得た者らを対象とした国家資格。医師国家試験予備試験では、外国の医学校卒業者や外国で医師免許を得た者など、厚生労働大臣が認定した者に受験資格が認められる。

 2019年度の医師国家試験予備試験は、第1部試験(筆記試験)を2019年6月14日、第2部試験の筆記試験を9月20日、実地試験を11月5日または6日に実施する。試験地は、第1部試験、第2部試験ともに東京都。

 試験科目は、第1部試験が解剖学(組織学を含む)、生理学、生化学、免疫学、薬理学、病理学、法医学、微生物学(寄生虫学を含む)、衛生学(公衆衛生学を含む)。第2部試験の筆記試験が内科学、小児科学、精神科学、外科学、整形外科学、産科・婦人科学、皮膚科学、泌尿器科学、耳鼻いんこう科学、眼科学、放射線科学、救急医学(麻酔科学を含む)。第2部試験の実地試験が内科学、外科学、産科・婦人科学、小児科学、救急医学(麻酔科学を含む)。

 なお、第2部試験筆記試験は第1部試験合格者、第2部試験実地試験は第2部試験筆記試験の合格者でなければ受けることができない。

 受験に関する書類の受付期間は、第1部試験が2019年5月8日~23日、第2部試験が8月1日~22日。提出場所は、厚生労働省医政局医事課試験免許室。第1部試験では6月7日、第2部試験では9月12日までに受験票が到着しない場合、厚生労働省医政局医事課試験免許室に問い合わせること。

 合格の通知は、第1部試験が7月26日、第2部試験筆記試験が10月17日、第2部試験実地試験が11月29日。
《奥山直美》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)