大阪市立学校の校長、民間などから公募…説明会は6/7

 大阪市教育委員会は、大阪市立小学校・中学校・高校の校長を公募する。募集期間は、2019年5月22日から6月21日まで。募集予定人数は、小・中学校共通50人程度、高等学校で若干名。説明会が6月7日、大阪市役所にて開催される。

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  • 大阪市立小学校・中学校・高等学校の校長公募「募集校種および募集予定人数」
 大阪市教育委員会は、大阪市立小学校・中学校・高校の校長を公募する。募集期間は、2019年5月22日から6月21日まで。募集予定人数は、小・中学校共通で50人程度、高等学校で若干名。説明会が6月7日、大阪市役所にて開催される。

 大阪市教育委員会では、大阪市の教育改革の方向性に沿って、校長として教育施策を実行できる人材を広く求めるため、公募により校長の採用を行っている。2020年度募集においても、内部・外部別の採用人数枠を設定せず、内部人材と外部人材を同一基準で選考。ただし、幼稚園については内部人材のみの募集となる。

 「応募資格A」では、民間企業などの管理職経験者を対象に一般職の任期付職員の大阪市立学校長として採用。「応募資格B」では、大阪市教職員を対象に任期を付さない大阪市立学校長または大阪市立幼稚園長として採用する。

 募集予定人数は、小・中学校共通で50人程度、高校と幼稚園でそれぞれ若干名。配置校は、大阪市教育委員会が決定する。「応募資格A」は、小・中学校共通と高校のいずれかの区分を選んで応募すること。両方の区分の併願は不可。なお、小・中学校共通を希望する場合は、小学校と中学校のどちらをより強く希望するか順位を付ける必要がある。

 「応募資格A」の任期は、2020年4月1日から2021年3月31日まで。任期は1年ごと更新とし、勤務実績に問題がなければ2020年4月1日から2023年3月31日までの3年間を基本とする。大阪市教育委員会が特に必要と認める場合は、3年間を超えて任期を更新することがあり、最長5年間とする。

 なお、「応募資格A」の採用決定者は、2020年1月1日から3月31日まで大阪市教育委員会の非常勤職員として、採用前研修に参加してもらう予定となっている。

 募集受付期間は、2019年5月22日から6月21日まで。7月15日に書類選考と論述試験による第1次選考、8月下旬ごろから9月上旬ごろに集団討論による第2次選考、9月下旬から10月上旬ごろに個人面接による第3次選考を行い、採用者を決定する。

 6月7日午後7時から、大阪市役所で説明会を開催する。募集要項の内容を説明するほか、個別相談にも応じる。事前申込不要だが、先着順で定員(約100名)になり次第締め切る。

 なお、応募資格や応募方法、募集要項などは、Webサイトから確認できる。募集要項には、2018年度に就任した現職校長からのメッセージも掲載。外部人材から採用された九条東小学校の御栗校長先生、内部人材から採用された新東淀中学校の奥野校長先生のメッセージを読むことができる。

◆大阪市立学校長の公募
募集期間:2019年5月22日(水)~6月21日(金)
募集人数:小・中学校共通は50名程度、高校は若干名、幼稚園は若干名

【説明会】
日時:2019年6月7日(金)19:00~20:30
場所:大阪市役所 地下1階 第11共通会議室(大阪市北区中之島1-3-20)
定員:約100名
※事前申込不要・先着順、定員になり次第締め切る
《黄金崎綾乃》

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