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鈴鹿サーキットは、2019年夏に行う新しいアトラクションや花火などのイベント情報を発表した。趣向をこらした流れるプールや、モータースポーツの醍醐味も融合した花火イベントなど、盛りだくさんの内容。
すららネットでは「第5回すららアクティブ・ラーニング」を2019年5月8日より開催している。日本国内のみならず海外にも広がる「すらら」導入校、ならびに一般公募の小・中・高校の生徒が、学年・地域を越えて一斉に議論を深める。
フロムページ主催、文部科学省が後援する国公私立大学の合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2019」が、2019年6月から10月にかけて東京、名古屋、大阪、仙台、福岡の5都市で開催される。入場無料、予約不要。学びたい学問を発見するためのさまざまなプログラムを展開する。
東京学芸大学は2019年6月30日、小学3年生から6年生を対象に2019年度「自然ふしぎ体験~理科実験教室~」を開催する。応募は、Webサイトにて5月20日まで受け付けている。定員は50名(予定)。
神奈川私学振興プロジェクトは2019年6月16日、鎌倉女学院中学校にて「神奈川女子難関校オープン模試」を開催する。対象は、難関中学を志望する小学6年生の女子。受験料は4,600円(税別)。申込締切は6月5日。
コドモンは2019年5月9日より、コドモン自治体実証実験用プログラムを提供する。公立保育所でのICT導入を検討する自治体について、最大1年間コドモンの全機能を無料で使用できる。
ロボット掃除機ルンバなど生活支援ロボットの設計・製造を行うアイロボットは、2019年6月に東京と大阪にて小学生の初心者向けワークショップ「アイロボットSTEMでロボットエンジニアの入り口を体験しよう!」を開催する。参加無料。参加申込みはWebサイトで受け付ける。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2019年5月8日、「2019年4月月間男女別赤ちゃん名づけアクセスランキング」を発表した。1位は男女ともに新元号の「令和」がランクイン。「令」「和」それぞれの漢字を使った名前も多くランクインした。
渋谷区教育委員会は2019年5月10日から8月25日までの期間、こども科学センター・ハチラボで「STEAM KIDS(スティーム・キッズ)展」を開催する。参加費は無料。一部のワークショップを除き、予約不要で誰でも楽しめる。
近畿大学理工学部は2019年5月19日、東大阪キャンパスの11月ホールにて、一般を対象に「近大科学祭2019~体験!科学のふしぎ~」を開催する。実験や工作を通じて、科学の楽しさを体感できる。入場無料。事前申込不要。
東京都教育委員会は2019年4月26日、都立学校魅力PR動画「まなびゅ~」に工芸高校や立川国際中等教育学校、小石川中等教育学校など、8校分を追加した。生徒自身が企画や編集などに関わりながら生徒の視点や感覚で学校の魅力を紹介している。
日能研は2019年5月から6月にかけて、小学2・3年生を対象に「『テスト問題』を楽しむ!学習会」を東京、千葉・茨城、神奈川エリアと札幌の各教室にて開催する。申込みは、電話にて受け付けている。参加無料。
STEAM教育について知っている保護者ほど、子どもに高学歴を望む傾向にあることが、学研教育総合研究所が発表した小学生の日常生活・学習・自由研究等に関する調査の結果より明らかになった。
大阪府教育センターは、2019年5月13日から17日までを電話相談「すこやかダイヤル」推進週間とし、通常よりも相談員・電話台数を増やして、子ども・保護者・教職員からのさまざまな不安や悩みの相談に応じる。一人で抱え込まずに連絡してほしいという。
New Education Expo 実行委員会は2019年6月、学校・教育関係者に向け「NEW EDUCATION EXPO 2019」を開催する。東京会場は6日(木)から8日(土)の3日間、大阪会場は14日(金)から15日(土)の2日間。参加費無料、事前申込制。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、夏の対象期間中に子どもが何度でも入場できる「キッズサマーパス」を限定で各150枚抽選販売する。応募締切は2019年5月14日正午。料金は、キッザニア東京が1万4,000円、キッザニア甲子園が1万2,000円(いずれも税別)。