長友選手「長友ドリーム」発表…100人に300万円・総額3億円支援

 サッカー日本代表で、トルコ・ガラタサライに所属する長友佑都選手が2019年6月20日、Twitterで1人あたり300万円で100人の夢を支援する総額3億円のプロジェクト「#長友ドリーム」を実施すると発表した。第1弾として、10人の夢を応援する。応募締め切りは6月30日。

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 サッカー日本代表で、トルコ・スュペル・リグのガラタサライに所属する長友佑都選手が2019年6月20日、Twitterで1人あたり300万円で100人の夢を支援する総額3億円のプロジェクト「#長友ドリーム」を実施すると発表した。第1弾として、10人の夢を応援する。応募締め切りは6月30日。

 長友選手は6月20日の夜、Twitter Japanのスペシャルルーム「#BlueRoom」からライブ配信を実施。その中で、1人につき100万円を3年間、計300万円で夢を支援するプロジェクト「#長友ドリーム」について発表した。プロジェクト全体として100人の夢を応援したいとの構想を明かし、総額3億円のプロジェクトを実施したいと語った。

 長友選手はライブ配信の中で、母子家庭で3人の兄弟を育ててくれた自身の母について言及。経済的理由から県外の強豪高校への進学を断念しようとしたところ、母親が「お金のことは気にしなくていいから挑戦しなさい」と背中を押してくれたという。「母の一言がなければ夢を諦めていたし、プロのサッカー選手にもなっていなかった。今度は僕が経済的な理由で夢を諦めている人たちをサポートしたい」と、プロジェクト構想に至った経緯を語った。

 また、支援を3年間にした理由については、長友選手自身が大学卒業後プロ入りし、3年目にイタリアのインテルミラノに移籍した経験がもとになっていると話し、「自分自身、3年でここまで人生が変わるのか、夢が叶えられるのかと実感した。自分の経験から、3年間継続して支援したいと決めた」とした。

 今回、第1弾として、長友選手のポケットマネーで10人に300万円、計3,000万円を支援。応募があった中から、長友選手自身が10人を決定する。プロジェクトの応募方法は、長友選手のアカウントをフォローし、プロジェクトについてのツイートをリツイート。「#長友ドリームをつけて夢への想いなどをツイートしてください!」と呼びかけた。締め切りは6月30日まで。スポーツに限らず、どんな夢でも、夢に向かって頑張っている人を全力でサポートしたいとしている。
《畑山望》

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