四谷メディカル、予備校・塾の下取システム&奨学金制度を開始

 メディカル・ソリューションが運営する医学部予備校・四谷メディカルは2019年7月30日、現在通学する予備校・塾の下取システムを開始したことを発表。さらに、医学部入学のための個別の奨学金制度の募集も開始する。

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医学部予備校・四谷メディカルの授業風景
  • 医学部予備校・四谷メディカルの授業風景
  • 医学部予備校・四谷メディカル学院長の杉崎智介氏
 メディカル・ソリューションが運営する医学部予備校・四谷メディカルは2019年7月30日、現在通学する予備校・塾の下取システムを開始したことを発表。さらに、医学部入学のための個別の奨学金制度の募集も開始する。

 医学部予備校・四谷メディカルが開始した予備校・塾の下取システムは、「医学部に来春合格したいが、現在通っている予備校では心配」と考えても、すでに受講料を収めたのでやめるにやめられないという受験生を支援するためのもの。現在通う予備校・塾の受講料を下取り、四谷メディカルへの編入をバックアップする。

 具体的には、前の予備校を退学して返還金が発生する場合はその額、返還金が無い場合は最低保証額として50万円を、形式として四谷メディカル側が受領する。受講料は原則として経過期間を月割りで納入、入学金・施設費は正規の形で通常納入となる。

 また、四谷メディカルは2020年度より、私立大医学部を視野に入れた医学部入学者の入学金・授業料を目的とした奨学金制度の募集を開始予定。この制度は、医師不足が深刻なおもに地方の病院や、後継者育成に頭を抱える病院の経営者が一定期間の勤務を条件にして、医学部合格者に対して医学部入学金・授業料などを個別に貸与するもの。条件などは四谷メディカルが仲介し、医学部入学者と病院の利益にマッチするように進めていくという。

 事前に登録することで、医学部受験生は合格の際に貸与可能な病院の紹介を受けることができる。登録には四谷メディカルへの入学が必要。
《桑田あや》

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