新年から子どもにさせたい2大習い事は「英会話」と…

 イー・ラーニング研究所は2020年1月16日、「年末年始の子どもの習い事アンケート」結果を公表した。2020年から新しい習い事としてさせたいのは「英会話スクール」と「プログラミング教室」が群を抜いて多い結果になった。

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2019年に保護者間で話題になった習い事
  • 2019年に保護者間で話題になった習い事
  • 2020年に新しい習い事をさせたいか
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  • なぜその習い事をさせたいか
  • 将来なってもらいたい職業
  • イー・ラーニング研究所
 イー・ラーニング研究所は2020年1月16日、「年末年始の子どもの習い事アンケート」結果を公表した。2020年から新しい習い事としてさせたいのは「英会話スクール」と「プログラミング教室」が群を抜いて多い結果になった。

 全国の20代~50代の子どものいる親179人を対象に、2019年12月3日~2020年1月9日の年末年始に習い事に対する意識調査を実施。2019年に保護者間で話題になった習い事を聞くと、もっとも多かったのが「プログラミング教室」で、僅差で「英会話スクール」が続いた。

 ほかに、「スポーツ系」や「学習塾」などの定番の習い事以外にも、「ユーチューバー・Vチューバ―」という回答もあり、インターネットの普及に伴い、YouTubeなどのツールが一般化し、テクノロジーを活用した新しい習い事への関心度も高くなっていることがうかがえた。

 2020年に新しい習い事をさせたいか(させる予定はあるか)を聞くと「はい」が59%、「いいえ」が41%となり、約6割が新しい習い事に挑戦させたいようだ。子どもにさせたい習い事は、「英会話スクール」と「プログラミング教室」が群を抜いて多かった。2020年の教育改革を間近に控え、必修化が決まっているプログラミングや英語の人気が高まっている。

 なぜその習い事をさせたいか(させる予定なのか)については、「将来のためになると思ったから」がもっとも多く、ついで「2020年の教育改正に向けて」が続いた。教育改革だけではなく、約8割の親が将来を見すえたうえで、子どもたちに役立つ学びを考え習い事を検討していることがわかる。

 将来なってもらいたい職業は、前年度同様に「経営者」がもっとも多い結果となった。第2位は「プログラマー(SE)・ゲームクリエイター」、ついで「アーティスト」「学者・研究者」「スポーツ選手」「公務員」と続いた。そのほか、ネットワーカーや国連などの回答もあり、IT社会やグローバル社会での活躍を期待していることが推察できる。
《田中志実》

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