【センター試験2020】英語リスニング中に目覚し時計、29人に影響

 最後の大学入試センター試験が、2020年1月18日と19日の2日間にわたり全国689会場で行われている。大学入試センターによると、18日の英語リスニングで機器の不具合などにより試験を再度受けた受験生は109人にのぼる。

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2020年度大学入試センター試験のようす
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  • 試験期日・試験時間割
 最後の大学入試センター試験が、2020年1月18日と19日の2日間にわたり全国689会場で行われている。大学入試センターによると、18日の英語リスニングで機器の不具合などにより試験を再度受けた受験生は109人にのぼる。また、18日は4会場で試験時間の繰下げが発生した。

 センター試験1日目の1月18日は、「地理歴史・公民」「国語」「外国語 筆記」「英語リスニング」が行われた。2日目の1月19日は、「理科1」「数学1」「数学2」「理科2」が行われる。

 大学入試センターによると、英語リスニングで機器の不具合などにより全国で計129人が影響を受け、このうち109人が試験を再開した。京都府の同志社大学新町キャンパス試験場では、英語リスニングの試験中に受験生の目覚まし時計が鳴り、29人が影響を受け、このうち14人が試験を再度受けた。

 1月18日は、東京外国語大学と愛知県立天白高等学校、東京経済大学、国学院大学の4つの試験場で計206人が試験時間を繰り下げて試験を開始した。国学院大学試験場では、1人が列車遅延により「外国語」を68分繰り下げて試験を開始。また、東京経済大学試験場では、202人が「国語」を25分繰り下げて試験を開始した。理由は、蛍光灯が切れたため試験室を変更したことによる。

 1月19日午前10時現在、2日目の試験時間繰下げについては、まだ報告されていないという。

 2020年度大学入試センター試験には706の大学と152の短期大学の計858大学が参加し、前年度比1万9,131人減の55万7,699人が志願した。2020年3月高等学校等卒業見込者(現役生)の志願者は全体の81.1%の45万2,235人で、志願率(現役志願率)は43.3%となった。
《工藤めぐみ》

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