新時代の教育のための国際協働プログラム3/19まで公募

 文部科学省は、2020年度(令和2年度)「新時代の教育のための国際協働プログラム(教員交流)」の公募を開始した。企画提案書など必要書類を文部科学省大臣官房国際課宛にメールで送信する。公募締切は3月19日正午(必着)。

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  • 2020年度新時代の教育のための国際協働プログラム(教員交流)の公募について
 文部科学省は、2020年度(令和2年度)「新時代の教育のための国際協働プログラム(教員交流)」の公募を開始した。企画提案書など必要書類を文部科学省大臣官房国際課宛にメールで送信する。公募締切は3月19日正午(必着)。

 2016年5月に開催されたG7倉敷教育大臣会合で採択された「倉敷宣言」、2018年9月に開催されたG20教育大臣会合、2019年7月に開催されたG7教育大臣会合において、G7・G20各国間での教育に関する理念・課題の共有や国際協働の重要性が確認された。

 「新時代の教育のための国際協働プログラム(教員交流)」は、諸外国の豊かな経験を相互に学び合い、教育分野における諸外国との関係強化を図ることにより、多様化する教育課題に対する教育実践の改善に資することが目的。

 「倉敷宣言」「G20教育大臣宣言」「G7教育大臣宣言」で取り上げられた教育課題について、諸外国の先進的な取組みを事前調査のうえ、初等中等教育機関の教員を当該国に短期に派遣して、経験や課題を相互に学び合うための教育実践活動や現地教員との交流および現場体験に基づく国際比較研究を実施する。また、報告会の開催や報告書などを作成し、成果としてまとめ、文部科学省に提出する。

 事業テーマは、「Society5.0時代に向けた教育」「インクルーシブ(包括的)で公平な教育」。事業テーマに関する知見および実績を有し、国内外の関係教育機関などと密接な連携を図ることができる「日本国の法人格を有する団体」もしくは「都道府県または市町村の教育委員会」を公募対象とする。

 事業規模は1件あたり1,250万円程度。契約締結時から2021年3月31日までの期間で実施期間を設定する。採択予定件数は4件程度。

 公募締切は3月19日正午(必着)。企画提案書、団体の概要がわかる資料(国立大学法人などは不要)、そのほか必要と思われる資料を、文部科学省大臣官房国際課宛にメールで送信する。

 公募要領など詳細は、Webサイトで確認できる。3月3日には、文部科学省12階国際課応接室にて公募説明会が行われる。

◆2020年度「新時代の教育のための国際協働プログラム(教員交流)」
公募開始:2020年2月18日(火)
公募締切:2020年3月19日(木)12:00必着
審査:公募締切から1~2か月程度
委託決定および事業計画書の提出:2020年4月下旬~5月上旬ごろ
事業規模:1件あたり1,250万円程度
実施期間:契約締結時から、2021年3月31日までの期間で設定する
採択予定件数:4件程度(採択件数は審査委員会が決定する)
※詳細はWebサイトで確認できる

【公募説明会】
日時:2020年3月3日(火)11:00~12:00
場所:文部科学省12階国際課応接室
《外岡紘代》

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