早稲田大、新型コロナで授業開始日を4/20以降に繰下げ

 新型コロナウイルス感染の影響拡大に伴い、早稲田大学は2020年3月6日、2020年度春学期の授業開始日を4月20日以降に繰下げると発表した。感染リスクを回避するため、卒業式と入学式を中止するのに加え、新年度の授業開始日を2週間繰下げて対応する。

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  • 早稲田大学「2020年度授業開始日程変更について」
 新型コロナウイルス感染の影響拡大に伴い、早稲田大学は2020年3月6日、2020年度春学期の授業開始日を4月20日以降に繰下げると発表した。感染リスクを回避するため、卒業式と入学式を中止するのに加え、新年度の授業開始日を2週間繰下げて対応する。

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、全国の大学で卒業式や入学式、イベントの中止が相次いでいる。早稲田大学では2月27日、2019年度卒業式・大学院学位授与式と2020年度入学式の中止を発表。学生の課外活動に関連する学内施設であるセミナーハウスや早稲田アリーナ(多目的運動場)などの利用も3月24日まで停止している。

 2020年度春学期授業開始日は、当初4月6日の予定だったが、新型コロナウイルス感染の影響拡大に伴い、学生らの健康面や安全面を考慮し、感染リスクを回避するため、4月20日以降に繰下げることを決めた。3月中下旬から4月初旬にかけて予定していた各学部のオリエンテーションとガイダンスについては、開催の有無を含めて検討中で、決定し次第、各学部のWebサイトで周知するとしている。
《奥山直美》

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