デジタル教科書「リブリー」東京書籍・啓林館の中高教材リリース

 デジタル教材を開発するLibry(リブリー)は、2020年4月に東京書籍の高校理科教材「ニューグローバル」基礎シリーズ、2020年9月に啓林館の中学校数学教科書「未来へひろがる数学1」と準拠問題集「未来へひろがる数学問題集1」のリブリー版をリリースすると発表した。

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 デジタル教材を開発するLibry(リブリー)は、2020年4月に東京書籍の高校理科教材「ニューグローバル」基礎シリーズ、2020年9月に啓林館の中学校数学教科書「未来へひろがる数学1」と準拠問題集「未来へひろがる数学問題集1」のリブリー版をリリースすると発表した。

 「リブリー」は、既存の教科書や問題集をタブレットやスマホ向けに電子化したデジタル教材。問題検索などの学習サポート機能を備えるほか、ひとりひとりの学習履歴に基づいた個別最適化学習を行うことができる。紙の書籍と同じページレイアウトで指導内容も変わらないため比較的スムーズに導入が可能で、現在500校以上の中学校・高等学校に提供されている。

 2020年4月に提供を開始するのは、東京書籍の発行する高校理科の学校採用問題集「ニューグローバル」シリーズの「ニューグローバル物理基礎」「改訂 ニューグローバル化学基礎」「改訂 ニューグローバル生物基礎」のリブリー版。

 理科教材の追加により、「リブリー」で利用可能な東京書籍の教材は、高校数学の学校採用問題集「NEW ACTION LEGEND」シリーズ(数学I+A、II+B、III)と「改訂版ニューアクションβ」シリーズ(数学I+A、II+B、III)、高校理科の学校採用問題集「ニューグローバル」基礎シリーズ(物理基礎、改訂 化学基礎、改訂 生物基礎)となる。

 また、文部科学省のGIGAスクール構想を受け、中学校教科書・教材を本格的に「リブリー」に拡充する。

 2020年9月にリリースするのは、新興出版社啓林館の中学校数学教科書「未来へひろがる数学1」と準拠問題集「未来へひろがる数学問題集1」のリブリー版。また、これらとあわせて利用できる、英俊社の発行する高校入試過去問題集からピックアップした約3,400問(小問単位で集計)の数学入試問題セットも同時にリリースする。

 リブリーでは2020年3月12日現在、「未来へひろがる数学」シリーズ(1、2、3)の簡易版を体験できる無料トライアルを実施中。申込みはリブリーWebサイトの申込みフォームより受け付けている。
《勝田綾》

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