メイツは2020年4月17日、タブレット型教材「英検アプリ」において苦手問題を作成できるAI搭載を開始。学習効率を向上するために、過去3年間、1万人近くの英検アプリユーザーのデータをもとに、AIが各生徒に最適な問題を生成する。 メイツの「英検アプリ」は、限られた時間でも効率的に英検、4技能の学習ができるよう開発された教育機関向けタブレット型教材。この度、代表的な機能の1つである、診断テストの結果から生成される「苦手リスト作成」機能を強化し、さらなる学習効率の向上を図るためにAIの開発を行った。リシードで全文を読む
教育機関向け「Microsoft 365 Copilot」月額18ドルで提供…無償AI機能も 2025.12.4 Thu 19:15 Microsoftは2025年12月より、教育機関の教職員および13歳以上…