10万円の使い道は「生活費」70%、在宅費用に充当も

 ビースタイルメディアが行った「特別定額給付金の用途」についての調査によると、「生活費に使う」との回答が70.5%となり、外出自粛によって増加した食費や水道光熱費、在宅勤務や授業リモート化のための環境整備にあてる意見が多く見られた。

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給付金10万円の使い道
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 ビースタイルメディアが行った「特別定額給付金の用途」についての調査によると、「生活費に使う」との回答が70.5%となり、外出自粛によって増加した食費や水道光熱費、在宅勤務や授業リモート化のための環境整備にあてる意見が多く見られた。

 調査は、求人情報サイトを展開するビースタイルメディアが2020年4月25日~4月27日、求人媒体「しゅふJOBパート」登録者1,790名を対象にインターネットで行った。

 新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、対象者1人あたり10万円が支給される「特別定額給付金(仮名称)」について、使い道の考え方に近いものを聞いたところ、「生活費」が70.5%ともっとも多く、「学費」19.0%、「預貯金」17.3%、「水道光熱費」15.9%が続いた。

 「収束後の国内旅行」は7.8%、「服飾費」は7.7%、「収束後の旅行以外のレジャー費用」は2.7%となり、いずれも7位以降の回答だった。

 使い道を具体的に決めている人から得た自由回答では、「食費」「家賃」「税金・社会保険料」「医療費」「寄付」「パソコンやオーディオ関連機器など、在宅勤務や授業リモート化のための環境整備」などが見られた。

 ビースタイル メディアでは、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための休業要請や一斉休校・テレワーク化により、収入が減っている家庭・支出が増えている家庭が増えていることが明確になったとする一方、医療機関や、休業を余儀なくされている飲食店やホテル業などを支援するため「寄付をしたい」という声も目立ち、自由回答には多岐にわたる用途が寄せられたという。

 調査結果およびフリーコメントは、情報サイト「しゅふJOBナビ」にて詳細を確認できる。 
《勝田綾》

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