OECD生徒の学習到達度調査「PISA」について、OECD(経済協力開発機構)は、新型コロナウイルス感染症の影響により、2021年に実施予定のPISA2021を2022年に、2024年実施予定のPISA2024を2025年に延期することを決定した。 PISA(Programme for International Student Assessment)は、OECDが進めている国際的な学習到達度に関する調査。15歳児(日本では高校1年生)を対象に読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの3分野について、2000年から3年ごとに調査を実施している。リシードで全文を読む
【共通テスト2025】追試験対象者992人、うちインフル253人・コロナ感染は134人 2025.1.27 Mon 18:30 大学入試センターは2025年1月27日、25日と26日に行われた2025…