勉強が心配になり始めた時期、親子とも約半数「中1」

 家庭教師派遣のデスクスタイルが行った「親子の学習意識」調査によると、勉強が心配になり始めた時期について「中学1年生」との回答が親子ともにもっとも多く、それぞれ約半数を占めることが明らかになった。

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勉強が心配になり始めた時期
  • 勉強が心配になり始めた時期
  • 心配になり始めて何か対策を始めたか?
  • 対策までに時間がかかった理由
 家庭教師派遣のデスクスタイルが行った「親子の学習意識」調査によると、勉強が心配になり始めた時期について「中学1年生」との回答が親子ともにもっとも多く、それぞれ約半数を占めることが明らかになった。

 調査は2019年11月~2020年3月、「家庭教師のデスクスタイル」無料体験授業を受けた小学1年~中学3年の家庭の保護者333名と子ども343名を対象に、記述方式で実施した。

 「勉強が心配になり始めた時期はいつからか」との質問に、保護者の49%が「中学1年生」と回答し、「小学5年生」13%、「中学2年生」11%が続いた。子どもの回答でも「中学1年生」が50%ともっとも多く、ついで「中学2年生」15%、「小学5年生」10%だった。

 「心配になり始めて何か対策を始めたか」との質問では、保護者の場合は「すぐに始めた」とする回答が34%ともっとも多く、「半年以内に始めた」15%、「半年以上たって始めた」20%、「まだ何もしていない」が31%だった。

 一方、子どもの場合は「親に相談しなかった」が41%ともっとも多く、「まだ何もしていない」が33%、「すぐに親に相談した」は26%だった。

 「対策までに時間がかかった理由」として、保護者の場合は「まだいいと思った」58件、「何をすればよいかわからなかった」54件、「子どもが嫌がった」52件といった回答が多くみられた。

 子どもの場合も、もっとも多かった理由は「まだ後でいいと思った」124件で、ついで「親に言いづらかった」57件、「部活などで忙しかった」54件だった。

 「親子の学習意識」調査結果の詳細は、「家庭教師デスクスタイル」Webサイトにて確認できる。
《勝田綾》

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