第14回キッズデザイン賞、最優秀賞など33点発表

 キッズデザイン協議会は2020年9月30日、第14回キッズデザイン賞の最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞などの優秀作品33点を発表した。最優秀賞は、福祉型障がい児入所施設「まごころ学園」が受賞した。

生活・健康 その他
KIDS DESIGN AWARD
  • KIDS DESIGN AWARD
  • 「第14回キッズデザイン賞」優秀作品一覧
  • 内閣総理大臣賞最優秀賞
  • TEPIA特別賞
 キッズデザイン協議会は2020年9月30日、第14回キッズデザイン賞の最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞などの優秀作品33点を発表した。最優秀賞は、福祉型障がい児入所施設「まごころ学園」が受賞。子どもが主役という関係者の思いが建築として表現されている点が評価された。

 キッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・空間・サービス・活動・研究を対象とする顕彰制度。「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的として2007年に創設された。なお、キッズデザイン賞での「子ども」の対象は、0~15歳までを指す。

 キッズデザイン賞の第14回受賞作品237点の中から、福祉型障がい児入所施設「まごころ学園」が内閣総理大臣賞最優秀賞に選ばれた。福祉型施設の課題点を精緻に分析し、空間デザインとしてうまくまとめている点などが評価された。

 そのほか、子ども部門の経済産業大臣賞優秀賞にパナソニック「ファーストシェービングシリーズ」、クリエイティブ部門のキッズデザイン協議会会長賞奨励賞にDig-A-Doo/ピース「かなカナ」とデザインのとびら「観察力を磨き、自由に想像することで、創造性への自信を親子で高めるワークショップ」、TEPIA特別賞にユカイ工学「ユカイな生きものロボットキット」が選ばれた。

 第14回受賞作品237点を含むこれまでの受賞作品3,205点の作品を閲覧できるWebサイト「KIDS DESIGN AWARD 受賞作品検索」は、10月23日公開予定。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)