名古屋外大、イオン系施設内にサテライトキャンパス2021年秋開設

 名古屋外国語大学とイオンモールは2021年2月8日、イオンモールが建設中の「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」内に名古屋外国語大学のサテライトキャンパスを整備することで合意したと発表した。2021年秋に開設され、講義室などが整備される予定。

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 名古屋外国語大学とイオンモールは2021年2月8日、イオンモールが建設中の「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」内に名古屋外国語大学のサテライトキャンパスを整備することで合意したと発表した。2021年秋に開設され、講義室などが整備される予定。

 新型コロナウイルス感染症の影響が1年以上続いているが、名古屋外国語大学は2020年春より、学生の感染リスクを抑えることを最優先に、講義形態をおもにオンラインによる遠隔授業に切り替えていた。これに対して学生や保護者からは賛否の声が寄せられ、大学として感染防止に万全を期しながら、充実した学修体制と満足できる学生生活を両立させるために進むべき方向を考えてきたという。

 名古屋外国語大学は2021年度の授業実施方針として、日進キャンパスにおいて新型コロナウイルス感染症対策を講じたうえで、対面授業とオンライン授業を併用・組み合わせて実施することを発表。当面は対面授業の比率を5割以上、その後2021年度中には8割まで引き上げる予定。

 しかし、現状の日進キャンパスの講義室数や施設設備では不足しているため、当面はすべての学部・学科において、学生を2つのグループに分けて、それぞれのグループが隔週交代で通学する方法を導入する。

 また、2021年秋には名古屋駅北にイオンモールが建設中の大型複合施設「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」内に、サテライトキャンパスを開設。総床面積約7,600平方メートルのスペースに、講義室などを整備する予定だ。キープディスタンスを保った対面授業に必要な教室数や、学生同士のコミュニケーションが生まれやすい環境を実現する。
《外岡紘代》

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