School Voice Projectは、現場の教職員の声を「見える化」し、各学校が参考にできるよう発信し、メディアや文部科学省、教育委員会に届ける活動を開始する。2021年7月27日より、クラウドファンディングと先行ユーザー登録を開始している。
教育・受験先生
School Voice Projectは、現場の教職員の声を「見える化」し、各学校が参考にできるよう発信し、メディアや文部科学省、教育委員会に届ける活動を開始する。2021年7月27日より、クラウドファンディングと先行ユーザー登録を開始している。
School Voice Projectは、「現場の教職員が『困っていること』や『願っていること』、日々働きながら感じ、考えていることの中には、学校をより良くするヒントがたくさん詰まっているはず」という考えのもと、学校現場の声を見える化し、課題解決につなげ、教職員が元気になれる仕組みを作ろうと考えたという。