文部科学省は2021年11月8日、2021年度(令和3年度)第2回高等学校卒業程度認定試験について、「地学基礎」の問題の訂正を発表した。正答を選択することに影響を与えるものではないため、得点調整は実施しない。 高等学校卒業程度認定試験は、さまざまな理由で高校を卒業できなかった者等の学習成果を適切に評価し、高校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験。受験しようとする試験の日が属する年度の終わりまでに満16歳以上になる人が受験できる。2005年度(平成17年度)からは、全日制高校等に在籍している人も受験可能となった。 2021年度第2回高等学校卒業程度認定試験は、11月6日と7日の2日間にわたって行われた。このうち、第2日目の11月7日に実施した「地学基礎」の問題について誤りが判明した。大問5の図1の地図における緯度について、「120W」とすべきところ「120E」と表記していた。 文部科学省では、今回の問題の誤りについて、正答を選択することに影響を与えるものではないとして、得点調整は実施しない。「受験者および関係者の皆様には御迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪している。
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