【大学受験2022】河合塾、入試難易予想ランキング表1月版【国公立医学系】

 河合塾は2022年1月19日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、医・歯・薬・保健学系で東京(理科三類)が88%、京都(医-医)は85%等となっている。

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 河合塾は2022年1月19日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の医・歯・薬・保健学系で東京(理科三類)が88%、京都(医-医)は85%等となっている。

 入試難易予想ランキング表は、河合塾が予想する国公立と私立の入試難易度(ボーダーライン)を学部系統別・大学所在地区別にまとめたもの。入試難易度(ボーダーライン)とは、河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるライン。ボーダーラインは2022年1月現在の予想で、2021年度入試結果と、2021年度の全統模試の志望動向を参考にして設定している。

 国公立大学において、前期日程の医・歯・薬・保健学系の得点率をボーダーラインでみると、東日本では、東京(理科三類)が88%と最難関。西日本の最難関は、京都(医-医)で85%。さらに、東京(理科一類)は85%。東京(理科二類)、東京医科歯科(医-医)、大阪(医-医)は84%。

 千葉(医-医 一般枠)(医-医 千葉県地域枠)、横浜市立(医-医 一般枠)(医-医 地域医療枠)(医-医 神奈川県指定診療科枠)は83%。北海道(医-医)、名古屋(医-医 一般枠)、神戸(医-医)は82%。東北(医-医)、筑波(医-医)(医-医 地域枠 全国)(医-医 地域枠 茨城)、大阪公立(医-医 一般枠)(医-医 大阪府指定医療枠)、九州(医-医)は81%。

 その他、京都(薬)79%、金沢(医療保健-医)78%、大阪(薬-薬)77%。千葉(薬)と九州(薬-臨床薬)は75%。東京医科歯科(歯-歯)72%、東北(歯-歯)と岡山(歯-歯)は70%等となっている。

 中期・後期・別日程でみると、東京医科歯科(医-医)は88%。千葉(医-医 一般枠)と山梨(医-医)は86%、名古屋(医-医 地域枠)と奈良県立医科(医-医)は84%。岐阜(医-医)と浜松医科(医-医 一般枠)(医-医 地域枠)は83%等となっている。

 国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付は、1月24日から始まった。出願は2月4日まで。試験は、前期日程が2月25日から、中期日程(公立大学のみ)が3月8日から、後期日程が3月12日から。全国172大学594学部において、9万8,561人を募集する。

 河合塾では、国公立大学2次試験(個別試験)の出願状況を1月26日より、Webサイトで公開する予定。
《田中志実》

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