文教大学は2026年2月19日、2026年度A日程入試における出題ミスを明らかにした。2月7日の「生物基礎・生物」と、2月9日の「化学基礎・化学」「外国語(英語コミュニケーションI・II、論理・表現I)」の試験問題で発覚。全員正解とする措置をとった。
出題ミスがあったのは、2月7日第2限の「生物基礎・生物」大問VIIの問3(2)。この問題では、問題文中に誤りがあり、正答を導くことができなかった。
2月9日第2限の「化学基礎・化学」では、大問IIの問5と大問IVの問1(2)の2問で、問題の前提条件の設定が不十分で正答を導けなかった。また、第3限「外国語(英語コミュニケーションI・II、論理・表現I)」では、解答の選択肢に、正答が含まれていなかったという。
いずれの出題ミスも当該問題を全員正解とする措置がとられている。合格発表は2月20日で、全員正解とする措置をとった翌日に行われた。
文教大学は、今回の出題ミスについてお詫びするとともに、あらためて再発防止のための体制整備に努めるとしている。

