advertisement

ヨーロッパ女子情報オリンピック、4人全員メダル受賞…洛南高生が金

 第6回ヨーロッパ女子情報オリンピックが2026年5月12日~18日にイタリアで開催され、日本代表として参加した高校生4人全員がメダルを獲得した。今大会には68か国・地域から248人が参加し、日本は金メダル1人、銀メダル2人、銅メダルを1人が手にした。

教育・受験 高校生
第6回ヨーロッパ女子情報オリンピック (EGOI 2026)日本代表選手
  • 第6回ヨーロッパ女子情報オリンピック (EGOI 2026)日本代表選手
  • 文部科学大臣特別賞の受賞者を決定

 第6回ヨーロッパ女子情報オリンピックが2026年5月12日~18日にイタリアで開催され、日本代表として参加した高校生4人全員がメダルを獲得した。今大会には68か国・地域から248人が参加し、日本は金メダル1人、銀メダル2人、銅メダルを1人が手にした。

 ヨーロッパ女子情報オリンピック(EGOI)は、高校3年に相当する学年以下の女子を対象としたプログラミング大会。2日間にわたる競技では、プログラミング言語C++またはPythonを使用して、アルゴリズムを設計・実装し、1日あたり5時間で4問を解く。日本は2021年の初開催から参加し、毎年4人の代表選手を派遣している。

 第6回ヨーロッパ女子情報オリンピックは5月12日~18日に、イタリア・チェゼナーティコで開催され、世界68か国・地域から248人が参加した。メダルは、ヨーロッパ参加者の約半数に授与され、金・銀・銅の割合はおよそ1:2:3。ヨーロッパ以外の参加者は、ヨーロッパ参加者に適用された点数の基準に基づきメダルが授与された。

 日本は、洛南高等学校2年の籏智里奈さんが金メダル、筑波大学附属高等学校3年の盧馨儀さんと、北海道札幌南高等学校2年の藤居快さんがそれぞれ銀メダル、久留米大学附設高等学校2年の谷瞳さんが銅メダルを獲得。参加した高校生4人全員がメダルを獲得する成績を修めた。

 文部科学省は今回の成績を踏まえ、4人全員に文部科学大臣特別賞を授与することを決定した。次回、2027年ヨーロッパ女子情報オリンピックの代表選手を選抜する2026/2027年の国内予選(日本情報オリンピック第7回女性部門ステップ1)は、9月12日から2回実施される。参加申込みは7月1日より受け付ける。











《川端珠紀》

【注目の記事】

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top