advertisement
advertisement
フロムページは2022年4月21日、「テレメール全国一斉進学調査」の結果から「関心を持った大学2022」ランキングを発表。在住エリア別ランキングでは、関東「早稲田大学」、中部「名城大学」、中国・四国「岡山大学」が7年連続でエリア別1位となった。
物理オリンピック日本委員会は2022年4月1日より、「第18回全国物理コンテスト物理チャレンジ2022」の参加申込を受け付けている。締切りは、個人申込の場合5月30日午後1時まで、学校一括申込の場合5月23日午後1時まで。
市進ホールディングスのウイングネットは、映像授業を中心とした体系「スーパーウイングネット」サービスを2022年3月より本格始動した。新課程入試への小学生・中学生・高校生全方位対応の完全なパッケージの形で基礎レベルから最難関レベルまでを網羅している。
東京大学トランススケール量子科学国際連携研究機構、東京大学大学院理学系研究科は、NHKエンタープライズとJSRの協力のもと、「ほのぼの物理キーワード辞典」の動画配信を開始した。おもなターゲットは中高生。東京大学大学院理学系研究科YouTubeチャンネルで視聴できる。
ECCは2022年4月20日より、「英検オンラインプラクティス」の提供を開始した。自宅のパソコン等から英検準1級~3級の4技能や4・5級の2技能を、CBT方式で演習することができる。
三井住友海上火災保険とマップルは2022年4月20日、マップルの「通学路安全支援システム」に三井住友海上が保有する「事故データ」を連携した、新たな取組みを開始することを発表した。交通事故の発生地点を地図上で可視化することで、通学時の交通事故防止に繋げる。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供英語教室」を下記のとおり発表した。
学習院女子大学は2022年5月28日、シンポジウム「ポストコロナのリベラルアーツ教育と本学のサバイバル」を開催する。来場型の形式で開催され、事前申込必須。参加費無料。
新しい教育を担う私学の会は2022年5月28日、受験生と保護者を対象とした「2022私立中学・高校進学相談会」を松坂屋上野店6階催事場で開催する。参加70校、各校による個別相談スタイルの進学相談会。入場無料、完全予約制。
東京理科大学は2022年5月14日、中学・高校生向けの公開講座「坊ちゃん講座」をオンラインにて開催する。テーマは「化学受験術指南~教授が読み解くメッセージ」。定員は300人で、受講料は無料。
国立科学博物館は2022年5月1日~29日、「研究者によるディスカバリートーク」を開催。国立科学博物館の研究者が、展示や研究内容等について解説する。火山や植物、昆虫等、さまざまな内容の話を聴くことができる。
子供の携帯電話利用で心配なこと第1位は「携帯電話の長時間利用」、一方、時間制限機能を利用している保護者は1割程度であることが、通信費・家計見直しサイト「Soldi」が、2022年4月20日に公表した調査結果から明らかとなった。
全国大学生活協同組合連合会は2022年4月15日、「親子で要チェック!大学生活ハウマッチ」と題し、大学入学にかかる費用をデータをもとに公開した。進学を希望している学校の初期費用がどれくらいになるか、親子でシミュレーションしておくことが大事だという。
エコッツェリア協会とNHKエンタープライズは、2022年4月29日から3日間、東京・大手町の3×3Lab Futureで、NHKアニメ「忍たま乱太郎」と一緒にSDGsを学ぶパネル展示と、親子で楽しめる体験イベントを開催する。参加無料。体験イベントは、事前申込制(先着順)。
JR東日本は4月20日、東北新幹線を5月13日から通常ダイヤに戻すことを明らかにした。
フェリス女学院大学は2023年度の入学者選抜(2023年4月入学)において、外部試験利用の拡大等、大幅に制度変更し、受験生にわかりやすく出願しやすい入試に変更する。また、学内併願の際の入学検定料の割引率の見直しも行った。