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京成バスは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から運行開始を延期していた「東京BRT(バス高速輸送システム)」のプレ運行(一次)を10月1日から開始すると発表した。
講談社は、教育活動として中学校、高校の会社見学を受付中。実施日は毎週水曜、木曜、金曜で、2020年11月まで受け付ける。
エアーチャータージャパン(ACJ)は2020年9月8日、学校向け周遊チャーター機を活用した航空教育プログラムを実施することを発表した。機内でのアナウンス体験やキャビンアテンダントによるおもてなし講習などを予定しており、学校のニーズに合わせて企画することが可能。
サカワは2020年9月16日、ウルトラワイド超短焦点プロジェクター「ワイードプラス」SP-UW4000を発売する。黒板に児童生徒のタブレット画面を並べて見せる機能や、板書を保存し再利用できる機能などを新たに搭載している。
教育イノベーションカンパニーのWenessは、「日本大学基礎学力到達度テスト」と「基礎学力到達度テスト対策用模試」の解説映像授業116本を無償提供している。解説動画は、英語、数学、国語、理科、地歴公民の計12科目。解説動画は一般にも公開している。
法務省は2020年9月8日、令和2年(2020年)司法試験における短答式試験の結果を発表した。受験者数は3,703人、短答式試験の合格に必要な成績を得た人数は2,793人で、合格率は75.4%。合格者数は「予備試験合格者」がトップだった。
毎年9月10日から16日までの1週間は「自殺予防週間」。ヤフーは自殺防止に向けて独自の取組みを実施しており、Yahoo!きっず 検索では「いじめ」などのキーワードに応じて子どもたちにとって望ましい検索結果が表示されるなどの対策を行っている。
厚生労働省は2020年9月7日、2020年度(令和2年度)「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」を取りまとめた。高校生の求人倍率は2.08倍、求人数は前年同期比の24.3%減となった。新型コロナウイルスの影響を受け、選考・内定開始時期を変更している。
創立以来、「グローバル人材の育成」を教育理念の一つに掲げて英語教育に力を入れてきた玉川学園小学部で、2017年から導入されているTOEFL Primaryの活用方法や効果について、同校のダミアン・プラット先生に話を聞いた。
新型コロナウイルス感染拡大により休園していた幼稚園や認定こども園の約4割が幼稚園再開後に分散登園を実施していることが、文部科学省が2020年9月7日に開催した検討会で明らかになった。
全国青年司法書士協議会は2020年9月12日、日本司法書士会連合会と共催で、司法書士による電話相談会「全国一斉 手続支援のための養育費相談会」を開催する。相談時間は午前10時から午後4時まで。相談料は無料。全国統一フリーダイヤルで、全国どこからでも相談できる。
シャープは2020年9月7日、長崎大学感染症共同研究拠点の安田二朗教授と南保明日香教授、島根大学医学部の吉山裕規教授と共同で、プラズマクラスター技術が空気中に浮遊する「新型コロナウイルス」を減少させる効果があることを実証したと発表した。
埼玉県は2020年9月1日、親子関係の不安や悩み、子どもが抱える家族の悩みなどについてLINEで相談できる窓口「親と子どもの悩みごと相談@埼玉」を開設した。平日は午前9時から午後9時まで、土・日・祝日は午後5時まで、秘密厳守でLINEで相談できる。
9月7日(月)、株式会社オリエンタルランドは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの商品店舗などで無料提供している買い物袋を、10月1日(木)より有料化することを発表した。
北海道教育委員会は2020年9月7日、公立高校の生徒募集人員などを含む「公立高等学校配置計画」を発表した。2021年度生徒募集では静内(普通)、本別(普通)など10校で学級数を増やす。一方、北広島(普通)、市立札幌藻岩(普通)など14校で学級数を減らす。
テクノシステムは、学生が各種証明書をスマートフォンから発行し企業がオンラインで取得できる教育機関向けスマート証明書発行システム「EDCIS」を2021年4月1日より提供開始すると発表した。2020年9月17日・18日には、製品発表オンラインセミナーも開催する。