国家公務員採用総合職試験2020合格発表、教養区分19.5倍

 人事院は2020年12月11日、国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分の合格者を発表した。申込者数は3,172人、合格者数は163人、倍率は19.5倍。倍率は前年度(2019年度)と同値だった。

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 人事院は2020年12月11日、国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分の合格者を発表した。申込者数は3,172人、合格者数は163人、倍率は19.5倍。倍率は前年度(2019年度)と同値だった。

 国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)は、政策の企画・立案または調査・研究に関する事務をその職務とする係員の採用試験。教養区分は、既存の試験区分以外の専攻分野の学生や外国の大学の卒業者など多様な有為の人材が確保できるよう、企画立案に係る基礎的な能力の検証を重視した試験区分。第1次試験は10月4日、第2次試験は企画提案試験を11月18日、政策課題討議試験と人物試験を11月19日に行い、最終合格者を12月11日に発表した。

 申込者数は3,172人、合格者数は163人、倍率は前年度(2019年度)と同じ19.5倍。女性の合格者数は39人で合格者全体の23.9%を占める。

 最終合格者は、候補者名簿に記載され、各府省等は採用候補者の中から面接を行い、採用者を決定する。官庁訪問は12月14日から開始。官庁訪問は、受験者が志望官庁を訪問し、業務説明や面接を受けたりするもので、志望府省等に採用されるための重要なステップとなる。なお、採用候補者名簿の有効期間は最終合格発表日から3年間。
《工藤めぐみ》

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