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ジョリーグッドは2020年4月15日、指導スタッフが自宅にいる受講者らのVRゴーグルを操作して一斉オンラインVR授業を実施できる「多接続リモートVR教育システム」を開発したことを発表した。
新型コロナウイルスの影響による学校の長期間休校により、「教育におけるコロナ格差」の問題が懸念されている。イー・ラーニング研究所はコロナによる教育格差をなくすために、オンラインでできる自宅学習対策を紹介している。
エースチャイルドは2020年4月15日、千葉県柏市内小中学校でのSNS学校連絡システム「つながる連絡」導入実証実験結果について公表。8割以上の保護者がLINEを利用した出欠・遅刻連絡を行っており、教員の業務改善にも役立つことが確認されたという。
毎日新聞出版は2020年4月14日、サンデー毎日(2020年4月26日増大号)を発売した。「医学部に強い高校ランキング」と題し、全国の国公私立大学医学部の高校別合格実績などを取り上げている。価格は450円(税込)。
2020年3月10日、文部科学省と総務省は、学校や教育委員会などの教育関係者、校務系システムや授業・学習系システムを開発する事業者などを対象に、「学校における先端技術・データ活用推進フォーラム(成果報告会)」を開催した。
総務省は2020年4月14日、「人口推計(2019年10月1日現在)」を公表した。総人口は、前年(2018年)比27万6,000人減の1億2,616万7,000人と、9年連続で減少。人口減少率は過去最大の0.22%だった。
GRCSは2020年4月15日、クラウド型教育サービス「シンプラZ」の標的型・フィッシング詐欺対策コンテンツを教育機関向けに無料で提供すると発表した。生徒や教師にセキュリティーに関する必要な知識を提供し、安全なインターネット利用を支援する。
朝日新聞出版は2020年4月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」5月号を発売した。中島健人(Sexy Zone)と平野紫耀(King&Prince)がスペシャルインタビューに登場しているほか、「新型コロナから身を守れ」を特集している。
ユニクロは2020年春、成長期の女の子に向けた「エアリズムファーストブラ」を発売した。カップに特殊技術の5点留め(特許出願中)を採用し、着用時のズレを防ぐ。シンプルなハーフトップで、学校生活や習い事でも安心して着用できる。
桐原書店は2020年4月1日、WPMと学習時間を計測することができるスマートフォン専用無料学習タイマーアプリ「TIME-PRACTICE(タイムプラクティス)」をリリースしたことを発表した。
千葉県教育委員会は2020年4月20日から2021年3月28日まで、2020年度の「そっと悩みを相談してね~SNS相談@ちば~」を開設する。面と向かっては相談できないこと、思い悩むことがあれば、どのようなことでも気軽に相談してほしいという。
文部科学省は2020年4月14日、臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト「子供の学び応援サイト」のLINE公式アカウントを開設した。スマートフォンなどから手軽に学習コンテンツにアクセスし、自宅学習に利用することができる。
首都圏模試センターは、「2021年中学入試予想偏差値(4月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめている。男子は、開成と聖光学院(1)、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、慶應義塾中等部などが77。
GIGAスクール構想や新型コロナウイルスによる休校の影響もあって、日本の教育現場や家庭学習におけるICT活用が注目を集めている。「すららネット」代表取締役 湯野川孝彦氏に、激動する日本の教育や同社の展望などを聞いた。
重田教育財団は昨今の社会状況を鑑み、東京23区内の母子世帯を対象とした臨時援助金の給付を行う。5歳以下の子ども1名につき月額5,000円(年額6万円)を給付する。募集期間は2020年4月1日から30日。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は4月9日、16歳までの意欲的なデザイナーに、将来の夢のロールスロイスを設計してもらう「ヤングデザイナーコンペティション」を開催すると発表した。5月18日まで、エントリーを受け付けている。