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2025年2月20日より、国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)、専門職試験(高卒程度)海上保安学校学生採用試験(特別)の受験申込みが始まった。事前登録後に、インターネットで申し込むことができる。
東京ミッドタウン・ホールで「未踏会議2025 MEET DAY」が2025年3月9日に開催される。主催は情報処理推進機構(IPA)と未踏で、同イベントでは未踏修了生による50以上の展示が行われる予定だ。
群馬テレビは2025年2月20日に放送した2025年度(令和7年度)群馬県公立高校入試問題解答速報の見逃し配信をWebサイトで公開した。動画は早稲田学習研究会の代表取締役 佐藤誉氏による総括のほか、各教科ごとに解答・解説動画を公開している。
滋賀県教育委員会は2025年2月21日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、膳所1.42倍、大津(普通)1.89倍など。
いよいよ2025年2月25日から、国公立大学2次試験の前期日程がスタートする。これにあわせて各予備校やメディアが解答速報ページを公開し、問題や解答例を随時掲載していく。ラストスパートをかける受験生に向けて、2025年度の国公立大学2次試験の解答速報や解説・分析ページをまとめて紹介する。
教学社は2025年2月20日、第10回受験川柳の授賞作品を発表した。試験本番の緊張感や受験勉強の悲喜こもごもを表現した2,913句の応募作品の中から、最優秀賞には16歳のSさんによる「その努力微分をすれば無限大」が選ばれた。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年1月末版の中国・四国のランキングで1番人気の国立大は、岡山が岡山大学、広島が広島大学など、それぞれ地域性のある大学が選ばれた。私立大は鳥取と山口で地元の短期大学がトップ。
習い事を選ぶ際に重視する点として、保護者の約9割が「子供がやりたがっているかどうか」をあげ、習い事を辞めるきっかけとしては、「子供が辞めたいと言った」がもっとも多かったことが明らかになった。
東進ハイスクールと東進衛星予備校を運営するナガセは2025年2月より、日本全国の東進ネットワーク506校で「東進個別」を開始する。完全個別カリキュラムを提供し、高校生の成績向上を目指す新たな学習システムであり、今後さらに教室を増やし、全国展開を進める予定だ。
ワンダーファイは2025年2月14日、「中学入試算数 良問大賞2025」を発表した。今回の良問大賞には、開成中学校の大問2が選ばれた。
フットマークは2025年2月20日、使いやすさを追求した通学カバン「ONELOOK(ワンルック)」を発売する。カラーはブラックのみで、価格は1万6,500円(税込・小売希望価格)。
大分県教育委員会は2025年2月20日、令和7年度(2025年度)大分県立高校第一次入学者選抜の当初志願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.25倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.32倍など。
山梨県教育委員会は2025年2月20日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集の志願状況を発表した。出願締切時点の全日制の平均志願倍率は0.95倍。学校・学科別の倍率は笛吹(食品化学)1.27倍、甲府南(理数)1.43倍など。
熊本県教育委員会は2025年2月20日、2025年度(令和7年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の確定出願状況を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.50倍、済々黌(普通)1.48倍など。
静岡県教育委員会は2025年2月20日、2025年度(令和7年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況(志願変更前)を発表した。おもな学校の志願倍率は、静岡(普通)1.13倍、磐田南(普通)1.05倍など。
ウェザーニューズは、花粉観測機「ポールンロボ」とウェザーニュースアプリのユーザーからの症状報告をもとに、関東や九州など1都19県が2025年2月17日までに花粉シーズンに入ったと発表した。3連休にかけて冬型の気圧配置が続くため、花粉の飛散は比較的抑えられるが、翌週以降はスギ花粉の飛散エリアが急速に拡大する見込みだ。