留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)の日本法人であるイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンは4月23日、渋谷にて開催する春の留学フェア「長期留学検討層向け留学フェア」に200人を無料で招待する。
教育機関の研修旅行や留学プログラムの企画・運営を行うSKYUS(スキュース)は、中高生を対象としたサマーキャンプ「キズナキャンプ」をカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で実施する。期間は7月24日から8月6日で参加費は3,350ドル。
ツインリンクもてぎは、4月29日から5月8日のゴールデンウィーク期間、家族みんなでさまざまなイベントが楽しめる「働くクルマ大集合!! もりもりフェスタ」を開催する。
急いでいる時などは特に困ってしまう遅延だが、法律では遅延は誰のどのような責任を問えるのだろうか。入学式や入社式、就活生の説明会や面接に向かう際に覚えておきたい点について、東京弁護士会所属の篠田恵里香弁護士に聞いた。
平成28(2016)年度の中学受験を振り返り、難関校の出願倍率と実質倍率を見ていくと、筑波大付属駒場が5.0倍、県立千葉が男子10.6倍、女子9.0倍、県立東葛飾が男子14.5倍、女子14.2倍など、国公立で高かった。
初めて教育基本法が公布されたのは昭和22年(1947年)3月31日のこと。現在試行されている教育基本法は平成18年(2006年)12月22日に全面的に改正されたもので、国の教育全般の基礎となる法律である。
東急セキュリティが提供する子ども見守りサービス「エキッズ」のオプションサービス「キッズプラス」が、4月より横浜市営地下鉄5駅に新設される。新学期を迎える4月、子どもたちの通過情報メールを受信できるポイントが増えることで保護者に安心を提供する狙い。
花王グループは、小中学生を対象にした「第7回花王国際こども環境絵画コンテスト」の募集を開始した。今年のテーマは「みんなでいっしょにエコ」で、大切な地球環境を守るための絵画作品を募集する。締切りは9月12日。
北海道大学は3月30日、2018(平成30)年度入試より導入する「国際総合入試」の基礎資格と出願要件、入学者選抜方法について発表した。国際バカロレア(IB)の履修科目や米国の大学進学適性試験「SAT」「ACT」の受験科目を定めている。
阪神電気鉄道の子会社である六甲山観光が運営する「六甲オルゴールミュージアム」では、5月12日まで特集コンサート「世界最大級のダンス・オルガンで聴く久石譲」を開催中。関連イベントとして4月2日、3日に「大型自動演奏オルガンの仕組みを探検!」を実施する。
大学生が年間にかかる学費と生活費の合計額は186万2,100円で、前回の平成24年度調査よりも1.0%減少していることが、日本学生支援機構の調査結果より明らかになった。奨学金を受給している割合は5割を超える。
埼玉県立さきたま史跡の博物館は、古墳群ガイドツアー「桜咲く『丸墓山古墳』に学芸員と登ってみよう」を4月2日と5日に開催する。参加は無料で、参加は当日先着順に受け付ける。
コクヨのインタビュー連載「てがきびと」では小学生ながら、全部で100ページ近くにものぼる「文房具図鑑」を手書きで作成し、メディアでも話題になった山本健太郎くんの独占インタビューを行っている。
鹿児島大学は3月29日、平成28年度の一般入試、推薦入試において外部の英語試験を全学部で導入することを発表した。外部試験のスコア基準を満たせば、大学入試センター試験「外国語」の得点を満点(200点)とみなすことになる。全学部の導入は国立大学では初となる。
KDDIは、抱きしめる、頭をなでるといった動作をするだけで想いを伝えるぬいぐるみ型コミュニケーションツールのコンセプトモデル「Comi Kuma(コミクマ)」を開発した。離れて暮らす家族に簡単に想いを伝えることのできる新たなIoTコミュニケーションツールだ。
科学技術振興機構は、平成28年度「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」の採択機関を決定。「研究指導力向上型」には、神奈川県教育委員会と横浜国立大学が共同で行う「かながわ理数教育人材育成推進プロジェクト」が、「学校活動型」は全国で27件が採択された。