栄 陽子留学研究所は、留学費用を半減させながらアメリカの4年制大学を卒業する留学プログラムを新設。「2+2(ツープラスツー)」方式で、返済不要の奨学金を得てアメリカ州立大学の卒業を目指す。
大学入試センターは1月14日、平成28年度大学入試センター試験の志願者数に再変更があったことを発表。愛知県の高校卒業見込者1人(女子)が追加受理され、志願者数は56万3,768人となった。志願者数が変更されたのは、1月8日に続き2回目。
六本木の「スヌーピーミュージアム」が4月23日よりオープンする。期間は2018年9月25日まで。オープン記念展として、テーマを「愛しのピーナッツ。」と題して実施する。
1月16・17日に行われるセンター試験に際し、ニコニコ生放送で「N高等学校ネットオープンキャンパス番外編」として「センター試験解いてみた!」が放送されることがわかった。出演者は、芥川賞受賞作家の羽田圭介氏や、落語家の春風亭昇吉氏など総勢8名。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月14日、入試・教育トピックスに「2016年度入試 受験生の傾向」を掲載した。進路担当の高等学校教員対象としたアンケート結果をまとめたもので、推薦・AO入試を積極利用したい受験生は増加傾向にあることがわかった。
エネルギア・コミュニケーションズ(エネコム)と中国電力は13日、「メガ・エッグ でんき割メニュー」など家庭向け新サービスの提供を発表した。「メガ・エッグ でんき割メニュー」は、4月1日より受付を開始する。
1月13日、横浜市立南高等学校附属中学校(南附中)と川崎市立高等学校附属中川崎附中学校(川崎附中)が平成28年度の入学者募集に関し志願者数や競争率(倍率)を公表した。南附中は競争率7.99で、川崎附中は4.60。
Z会・栄光グループとKDDIは2月13日、大学入試改革に伴う英語試験のICT機器活用増加を見込んだ講演会を教育関係者向けに開催する。Z会から発刊予定の英語教科書デジタル版を含む「StudyLinkZ」の実機体験会も予定している。
すららネットは1月14日、「小中高生の勉強に関する意識調査2016」を発表、小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、1位「櫻井翔(嵐)」、2位「マツコ・デラックス」、3位「福士蒼汰」であることが明らかになった。
東京都は2月20日、子どもの心の問題について「食」をテーマに考える都民フォーラム「食卓から考える子どものこころ」を都庁にて開催する。対象は都内在住・通勤・通学をしている高校生以上で、定員は先着500名。参加費無料。
オウチーノが首都圏在住の子どもを持つ男女を対象に行った「子どもの門限」に関するアンケート調査で、約半数の50.7%が子どもの門限を「特に設けていない」ことが明らかになった。子どもがトラブルに巻き込まれないよう気をつけていることなども調査している。
1月12日に新しい学割とキャンペーンを発表したソフトバンクとKDDIと沖縄セルラーに続き、1月14日にはNTTドコモが新年度の学割プランを発表した。各社の学割の特徴やお得になる料金、キャンペーン内容などを比較する。
プレビッグが運営するYOU SPORTS GYMは、受験生に向けた期間限定フィットネスプログラム「受験生応援特別プログラム」を1月18日より開始する。
センター試験が開始されると、2016年受験シーズンもいよいよ本格化する。1月16日、17日には、全国の563,767人の受験生が大学入試センター試験に挑む予定だ。今年の現役志願率は過去最高の43.4%となっている。
北海道大学は13日、不正アクセスを受けた疑いがあり、そのため同大学のサーバにあった約11万件の個人・企業情報が流出した可能性があることを発表した。
杉浦環境プロジェクトは、三井物産と朝日学生新聞社の協力を得て、未来をつくるための知恵や価値観を育む、オンライン学習プログラムサービス「サス学」マインを2月12日にプレ開講する。対象は小学5年生~中学2年生程度。先着100名限定のキャンペーンも実施している。