Z会グループで首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、センター試験本番まで残り1週間を切ったこの時期、受験生に向けてアドバイスや注意事項を伝えている。センター試験本番および受験後の注意点について一部紹介したい。
全国中学入試センターは1月12日、小学6年生を対象とした全国公立中高一貫校対策テストの2016年度日程を発表した。年6回実施され、第1回は5月29日となる。実施会場のほか、国内外の自宅での受検も可能。
プラチナ万年筆は、1本で2色が使える蛍光ラインマーカー「A-PEN(エーペン)蛍光ツインペン」を1月15日に発売する。色はイエロー&ピンクとピンク&オレンジで、価格は各150円(税別)。
国立感染症研究所は1月12日、最新のインフルエンザ流行レベルマップを発表した。第53週(2015年12月28日~2016年1月3日)のインフルエンザ患者の報告数は4,290人、定点あたり報告数は0.89で前週より増加。注意報レベルを超えている保健所地域は4道府県で6か所あった。
Skyが運営するICT活用教育を支援するサイト「学校とICT」は、学校無線LAN環境のセキュリティ対策についての特集を公開した。無線LANの危険性と、安全策について解説している。
東京動物園協会が運営する、恩賜上野動物園と多摩動物公園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園では1月7日から3月6日までの期間、冬の動物園・水族園を楽むキャンペーン「Visit ほっと Zoo 2016」を開催する。
1月12日、ベネッセコーポレーションによる「Benesse 大学改革セミナー」が開催され、「世界大学ランキング」を運営するイギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」によるランキングと、日本の大学の問題についての講演が行われた。
マルハニチロは1月12日、5年以内に子どもが受験をした母親に対し行った「受験と食事に関する調査2016」の結果を公表した。子どもが中学受験を経験した母親の7割以上が「食事」で受験を応援し、受験日当日は「最後まで諦めないで」などの言葉をかけていたことがわかった。
東京急行電鉄と東急ストアは12日、駅に設置した冷蔵ロッカーで、ネットスーパーの商品を受け取ることができるサービスを、試験的に開始した。
NTT東日本は2月25日、品川にて「教育の情報化による学校の魅力創造セミナー」を開催する。対象は私立中学校・高等学校の経営幹部、校長、教頭、ICT担当教諭など100名で、Webサイトのフォームにて申込みを受け付ける。
大学入試センター試験を週末に控え、受験シーズンがいよいよ本格的になってきた。志望校合格に向けて頑張る受験生を応援しようと、合格にちなんだ食べ物が期間限定で販売されているので紹介しよう。
ソフトバンクは12日夜、同日朝に発表した25歳以下のユーザーとその家族を対象としたキャンペーン「ギガ学割」について、特典内容を変更した。ソフトバンクが第一報を発表した数時間後に、auが発表した「auの学割」に対抗したものと見られる。
大学入試センターは、1月16、17日に実施される平成28(2016)年度大学入試センター試験の受験生に向けて、時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼びかけている。試験会場周辺では、当日朝、交通渋滞が発生することも多いことから、注意が必要だ。
日本インフォメーションは、iPadで使用する授業支援ツール群「アシストクラス」シリーズ第3弾としてネット環境が無くても使用できる「AC Answer」をリリースする。iPadのみで、授業で数多く行う資料の配布や回収などを簡単に行うことができる。
Z会は、1月16日・17日に実施される2016年度大学入試センター試験について、試験終了後に出題分析をZ会ブログ「Z会東大対策ブログ」内で順次掲載する。受験生のセンター試験の振り返りだけでなく、来年以降受験を控えた高校1・2年生にも役立つ内容だ。
馳浩文部科学大臣は1月12日、記者会見において大学入試センター試験で過去に約60件の不正があったことに対し再発防止を求めた。馳文科相は、不正受験の詳細を1件1件調査し、再発防止に努めるよう大学入試センターに求めた。