小中高対象「第63回青少年読書感想文全国コンクール」応募要項公表

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 全国学校図書館協議会(JSLA)は4月3日、小中高生から募集する「第63回青少年読書感想文全国コンクール」の応募要項を公表した。応募締切りは都道府県により異なり、作品提出は在籍校を通じて受け付ける。

 「青少年読書感想文全国コンクール」は毎日新聞社との共催。子どもや若者に読書に親しむ機会を作り、読書の感動を文章にすることを通して、豊かな人間性や考える力を育み、自分の考えを正しい日本語で表現する力を養うことを趣旨として開催している。

 応募資格は満20歳まで。応募者の在籍する校種などにより、小学校低学年の部(1、2年生)、小学校中学年の部(3、4年生)、小学校高学年の部(5、6年生)、中学校の部、高等学校の部とする。それぞれ、主催者の指定した図書の「課題読書」またはフィクション、ノンフィクションに関わらず自由に選んだ図書の「自由読書」が対象となる。

 応募は日本語で書かれた作品に限り、原稿用紙に縦書きで自筆すれば、用紙の大きさや字詰に規定はない。字数は部門によって異なり、800~2,000字以内。課題読書、自由読書それぞれ1人1編ずつ応募可能。作品提出は在籍校を通じて実施する。

 応募作品の審査は、地方審査を経て中央審査会へと段階的に行う。入賞は在籍校を通じて本人あてに通知されると同時に、2018年2月「毎日新聞」「毎日小学生新聞」「学校図書館」および「学校図書館速報版」紙上にて発表される。また2018年2月上旬、最優秀・優秀・優良作品の入賞者本人と在籍校の学校代表および奨励作品・入選作品の代表者を招待して、東京で表彰式を実施する。

◆第63回青少年読書感想文全国コンクール応募要項
応募区分および字数:
※それぞれ「課題読書」「自由読書」に区分
1.小学校低学年の部(1、2年生)本文800字以内
2.小学校中学年の部(3、4年生)本文1,200字以内
3.小学校高学年の部(5、6年生)本文1,200字以内
4.中学校の部 本文2,000字以内
5.高等学校の部 本文2,000字以内
《勝田綾》

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