首都圏模試センターは、1月10日に実施した第5回「小5統一合判」の志望校別度数分布表および解答と解説をホームページに公表した。今回で小5対象の統一合判は最終回となる。志望者の平均偏差値は、開成62.4、桜蔭63.6など。
コクヨは、ポスターなどの掲示物が穴をあけずに貼り付けられるソフト粘着材「プリットひっつき虫」から、従来の5倍の容量が入ったお徳用パックを1月27日に発売する。また、日本発売40周年を記念して、海洋堂フィギュアが当たるキャンペーンを実施する。
大学通信が運営するWebサイト「キャンパスナビネットワーク」は、主要私立大学の一般入試志願者速報を1月12日より開始した。データは毎日更新され、各校の出願状況を随時確認できる。携帯・スマートフォン専用サイト「教育進学総合研究所」からも閲覧可能。
創作教室《ぐるぐるミックス》は、2016年5月スタートの教室に向け、新年中児・新年長児対象の1日体験教室を開催する。開催日は2月13日と3月19日で、日にちによりプログラムは異なる。会場は東京都台東区の台東初音幼稚園。
センター試験まであと2日。会場へ向かう準備や心構えはできただろうか。試験当日から2次試験までにも通用する、受験生の役に立つであろう無料アプリ・サービスを紹介する。
神奈川県教育委員会は1月13日、2校の県立中等教育学校の志願状況を発表した。志願者数は計1,807人、競争率は県立相模原が6.54倍、県立平塚が4.76倍となった。2校の平均競争率は5.65倍で、前年度の5.96倍よりやや低下した。
NTTドコモは14日、25歳以下ユーザーを対象としたキャンペーン「ドコモの学割」を発表した。21日より実施する。キャンペーン期間は5月31日まで。
埼玉県の中高一貫教育校であるさいたま市立浦和中学校は1月14日、平成28年度入試の第1次選抜合格者を発表。1月10日(日)の第1次選抜は447名が受検しており、そのうち200名が合格した。第2次選抜試験は、1月16日(土)に行われる。
IT専門調査会社IDC Japanは、国内IT市場の2015年~2019年の地域別予測を発表した。2015年の国内IT市場は、円安の影響により大都市圏とそれ以外の地域での格差が量的、質的両側面において広がっているという。
文部科学省は1月13日、平成28(2016)年度の「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の公募を開始した。新規採択は7校程度。1月26日までに申請希望校調書、2月12日までに必要書類を提出し、書面審査とヒアリング審査を経て、3月下旬に指定校が内定する。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、楽しみながら科学の知識を身につけられる平日限定イベント「ひらめき☆サイエンスクイズラリー」を1月13日より開始した。
国内外の最新自動車の展示会「札幌モーターショー2016」が、1月22~24日に札幌ドームで開催される。親子で参加するものづくり体験工房やタミヤRCカーとミニ四駆で遊べるコーナーなど、家族で楽しめる「こどもモーターショー」も同時開催する。
コクヨは、キャンパスノート限定柄と同じデザインの文具4アイテムを1月27日に数量限定で発売する。小学生から高校生まで学びに最適な文具をおそろいにできる、コラボデザインシリーズ。
厚生労働省は1月13日、育児の援助の受け手と支援者を結びつける「ファミリー・サポート・センター」の案内パンフレットを公開した。育児サポートに興味のある保護者や地域住民に向け、子育てを相互援助する仕組みについて説明している。
横浜DeNAベイスターズは、神奈川県内の中学硬式野球ナンバーワンを決定する第4回DeNAベイスターズカップを3月5日・6日に開催する。
早稲田大学の学生のアイデアを商品化した「3ドットルーズリーフ」と「ノートをデータ化できるルーズリーフケース」が1月8日、ホームセンターのカインズにて発売された。罫線やスマホでのデータ化にこだわった、学生目線のオリジナル商品だ。