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お母さんにやさしい国ランキングは、1位「ノルウェー」、2位「フィンランド」、3位「アイスランド」で、日本は179か国中32位であることが、国際NGOセーブ・ザ・チルドレンが発表した「母の日レポート2015」より明らかになった。
学校と警察の連携状況について、学校警察連絡協議会など青少年の非行防止に関して警察と連携している組織への加入状況は96.4%、学校警察連絡制度の活用状況は87.1%にのぼることが、文部科学省の調査結果より明らかになった。
東京理科大学は「科学のマドンナ」プロジェクト&女性活躍推進会議合同イベント「WOMAN×SCIENCE」を5月31日に同大学葛飾キャンパスで開催する。女子中高生から大学生まで科学の楽しさを体験するイベント。
国際的な子ども支援を行う団体セーブ・ザ・チルドレンは、4月25日の発生から10日以上が経過したネパール中部のマグニチュード7.8の地震について、少しずつ明らかになってくる被災規模の全容から、およそ32万人の子どもたちが住む家を失ったとの試算結果を発表した。
北陸鉄道は5月10日、浅野川線の開業90周年イベント「2015あさでんまつり」を内灘駅(石川県内灘町)構内で開催する。開催時間は10時から15時まで。
首都圏で教室事業を行っているZ会進学教室(首都圏)は、都内公立中高一貫校を受検予定の小学6年生とその保護者を対象とした夏の無料特別企画「学校講演会」「受検研究会」「適性検査実力テスト」を5月から7月にかけて実施する。
神奈川県は5月1日、平成28(2016)年度神奈川県公立高校と中等教育学校の選抜要綱と日程を発表した。高校の共通選抜は、学力検査を2月16日、面接・特色検査を2月16日、17日および18日に実施。中等教育学校は学力検査を2月3日に実施する。
保護者が勉強以外の体験を積極的にさせ、早寝早起きなどを指導している子どもほど、生活スキルが高いことが5月1日、国立青少年教育振興機構の調査結果からわかった。
カルビーは、5歳以下の子どもがいる20~40代のワーキングママ441名を対象に「プチギフト(お菓子や飲料など日常的に誰かに渡すちょっとしたギフト)」に関する調査を実施した。
JR東日本は、2015年夏休みに向けたびゅう旅行商品を5月11日より順次発売する。今年は家族の思い出作りを応援する企画「海・プールで遊ぶ夏休み」や「思いっきり夏休み」を用意。こちらは5月12日に発売開始となる。
5月18日の「国際博物館の日」を記念して、全国の博物館や美術館、動物園、水族館などでさまざまなイベントが開催される。今年の5月18日は月曜日のため、17日や19日にイベントを実施する施設が多く、無料公開や記念品贈呈、特別展などが行われる。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月7日は聖徳大学、駒沢女子大学、法政大学、大阪産業大学、大阪経済法科大学、北海道情報大学、東京理科大学の情報を紹介する。
春からの新生活も一段落しつつある今、教育資金や将来への蓄えなど経済的なことが気になりはじめる方々もいるのではないだろうか。インヴァランス 取締役 営業本部長 宇田川大輔氏に教育資金や今後の資金計画について聞いた。
総務省統計局は5月4日、「こどもの日」にちなんで「子どもの数」の推計を公表した。子どもの数は過去最低の1,617万人で、34年連続の減少となった。総人口に占める子どもの割合も41年連続で減り続け、過去最低の12.7%だった。
銀座コージーコーナーは、小学生以下の子どもを対象に「こんなクリスマスケーキがあったらいいな」というイラスト作品を募集する「夢のクリスマスケーキコンテスト2015」を開催する。作品募集は5月1日から6月30日まで。
国立天文台では、天文学者による出張授業「ふれあい天文学」の、2015年度実施校を募集している。対象は、全国の小学校(4年生以上)と中学校。2015年10月~2016年2月に、天文にかかわる授業と質疑を45分~70分程度行う。応募締切りは、5月29日。