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アクティブラーニング型などの一方向的な講義形式ではない授業を実施している高校は47.1%に上り、実施していない高校(33.5%)を上回ることが、リクルートマーケティングパートナーズが1月29日に発表した調査結果より明らかになった。
青山学院大学や法政大学など連携16大学の大学生・大学院生を対象とした「インターンシップスタンプラリー」を実施する。5日間のプログラムでは、ビジネスマナー講習や企業のインターンシップなどを行う。
速読教育を行うSRJは、速読学習を無料で体験できる「速読フェスタ」を開催する。全国1,800以上の速読を導入している学習塾・教室において体験できる。体験の申込みは2月14日(土)~3月31日(火)。
学研教育総合研究所は1月28日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査(2014年9月)」の調査結果第2弾を発表した。調査結果より、小学生の77.4%が「土曜日は一日自由に過ごしたい」と回答したことが明らかになった。
フォートラベルは、運営する旅行のクチコミと比較サイト「フォートラベル」にて、特集「一生の思い出!特選・先輩トラベラーの卒業旅行記」の掲載を開始した。世界各国、13の旅行記が掲載されている。
気象庁1月29日14時発表によると、1月30日の天気は関東全域で30日の朝方から昼にかけて降雪が予想されている。30日は関東の一部私立大で入試予定のため、交通機関の乱れに注意したい。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は1月28日、全国10大学の生協書籍部で2014年12月に売れた本のベストテンを発表した。東北大学と東京大学、慶応義塾大学、大阪大学でもっとも売れたのは、トマ・ピケティ著「21世紀の資本」であった。
国際子ども図書館は、3月22日に開催する「子どものための絵本と音楽の会」の参加者を募集している。バイオリンとチェロの演奏に合わせて、絵本『はろるど まほうの くにへ』の朗読を楽しむ会。対象は、3歳から中学生までの子どもと保護者。参加無料。事前申込制。
太陽のマルシェ実行委員会は、「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる都市型マルシェ『太陽のマルシェ』を、東京都中央区勝どきで、2月14日・15日に開催する。
東京都は1月28日、夫婦でワークライフバランスを考えるための啓発冊子「パパとママが描く みらい手帳」を作成したと発表した。パソコンやスマートフォンに対応したWeb版も2月6日から公開するという。
KCCとサンリオは、4月より、幼稚園児・小学生向け通信教育「ハローキティゼミ」を開始する。ハローキティゼミは、月額2,980円(税込)。子どもの本名登録が不要でニックネームで受講ができる。
学研教育総合研究所は1月28日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」の9月に実施した結果の第2弾を公表した。勉強していて嬉しく思うことは、低学年では「先生や家族に褒められたとき」、高学年では「テストの点数がよかったとき」だという。
2月3日の「節分」に豆を食べる家庭は7割に上ることが1月28日、ベネッセ教育情報サイトが実施した調査結果から明らかになった。全国的に広がりをみせている恵方巻きは、購入派が6割近くに達し、手作り派を上回っている。
お茶の水女子大学附属小学校はお茶の水児童教育研究会との共催で、2月19日(木)・2月20日(金)の2日間、77回目を迎える教育実際指導研究会を開催する。当日は公開学習指導のほか、学外有識者による講演が行われる。
首都圏の人が住みたい街に重視するのは「利便性」と「ステータス」であることが1月27日、RJCリサーチが実施した「住みたい街についての調査」結果からわかった。住みたい駅ランキングの1位は「吉祥寺駅」だった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月29日は聖徳大学、実践女子大学、法政大学、明治大学、立正大学、横浜商科大学の情報を紹介する。明治大学が震災記録写真展を開催など。