advertisement
advertisement
人気グループ「嵐」の大野智が1月26日(月)、都内で行われた久光製薬「アレグラFX」の新CM発表会に出席。3年連続でメインキャラクター“アレグラ人”に扮することになり、「地球に来てかれこれ3年。年に一度の恒例行事になりました」と意気込んだ。
iNEOは、電子図書館向け「動く絵本シリーズ」を日本マイクロソフト社製タブレット端末Surface10台に搭載し、宮城県立こども病院へ寄贈した。2月1日まで実証実験を行い、2月2日から正式に貸し出しを始めるという。
四谷大塚は1月26日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。最終出願倍率は、麻布が3.05倍、駒場東邦が2.76倍で、両校とも前年より出願者数と出願倍率が増加した。
進学研究会が運営する進学模擬試験の情報提供サイト「Vもぎ進研スタディサイト」は1月26日、平成27(2015)年度千葉県公立高校の進路志望調査結果を公表した。志望倍率は、県立船橋(普通)が2.41倍、県立船橋(理数)が2.18倍となった。
日本英語検定協会は1月26日、「2014年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。試験は1月23日(金)から25日(日)にかけて実施。すべての公開会場で通常通り実施された。
進路支援事業を展開するさんぽうは1月27日、関西地区の大学、短期大学、専門学校など52校が集結する「進学相談会」を新大阪にて開催する。対象は高校1・2年生、保護者など。入場無料、入退場自由。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、2014年10月までに大学内に新設またはリニューアルされた店舗や食堂をホームページで紹介。組合員の学生の利用動向を熟知しているからこそのノウハウが生かされている。
東京都は1月22日、平成27年春の都内におけるスギ・ヒノキ花粉に関する飛散予測を発表した。今春の飛散開始日は2月14日から17日頃で、飛散花粉数は昨春の2倍程度の見込みだという。
河合塾は、1月23日に発表されたセンター試験の得点調整に伴うボーダーライン修正を行い、公開した。得点調整後のボーダーラインは、河合塾の合格可能性判定プログラム「バンザイシステム」にも反映している。
文部科学省は1月23日、平成26年度学校保健統計調査(速報値)を公表した。身長の平均値は横ばいで、体重は減少傾向。裸眼視力が1.0未満の子どもは増加傾向で、高校生は6割以上が1.0未満だった。肥満傾向児の出現は北海道、東北地方に多いことがわかった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月26日は聖徳大学、札幌大学、昭和女子大学、帝京大学、関東学院大学の情報を紹介する。昭和女子大学が2月10日にシンポジウムを開催など。
筑波大学附属駒場中学校1年生の白石晃貴くんとお父様に、中学受験当時のこと、さらに現在通塾中のお茶の水ゼミナールにおける英語学習などのお話を伺いながら、考えてみたい。
四谷大塚は1月24日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。最終出願倍率は、桜蔭が2.7倍、女子学院が4.0倍、雙葉が5.2倍で、いずれの学校も前年より出願者数と出願倍率が増加した。
横浜市は市立横浜サイエンスフロンティア高校の中高一貫教育校化に関する基本計画を策定し、平成29年4月に附属中学校を開校すると公表した。「次代を担うグローバルリーダーを育てる」などを基本方針に、週当たりの授業時数を増加して学ぶ。
東京サイクルデザイン専門学校が2月17日から2月19日まで、東京・青山のスパイラルガーデンで卒業制作展を開催する。3年間の集大成として作り上げた大胆なデザインの自転車が展示される。
大学入試センターが1月23日に発表した得点調整。対象となったのは、センター試験2日目に行われた理科(2)の新過程「物理」「化学」「生物」、旧課程「物理I」「科学I」「生物I」の6科目で、最大8点の追加調整が行われた。