advertisement
advertisement
富士通は20日、ワイヤレス通信によりディスプレイとパソコン本体を分離させた新しいホームコンピューティングコンセプトのPC「LIFEBOOK GH77/T」を発表した。発売は1月23日、予想実売価格は240,000円。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは1月21日、大学入試センター試験の自己採点集計シミュレーションシステム「インターネット選太君」の提供を開始した。リリース期間は、2月4日までの予定。駿台I-SUM Clubに登録(無料)すると、無料で利用することができる。
関西地区の中学入試が1月17日より行われ、入試結果が明らかになってきた。合格発表を行った学校の実質倍率は、灘が2.61倍、東大寺学園が2.43倍、甲陽学院が1.47倍、大阪星光学院が2.4倍となった。
日本マイクロソフトは、マイクロソフト本社が認定する教育ICT先進校「Microsoft Showcase Schools」の選出校を特設ページにて公開した。世界中から約150校が選ばれる予定で、日本からは既に6校が選出されている。
「イッセイ ミヤケ」が展開する香水ブランド「イッセイ ミヤケ パルファム」から、シグネチャーアイテムでもある「ロードゥ イッセイ」から春の限定新製品「シティ ブロッサム」が2月25日より全国一斉発売となる。ホワイトデーのプレゼントにおすすめだ。
アルクテラスが運営する勉強ノートまとめアプリClearは、コクヨS&T株式会社のキャンパスノート40周年記念活動との共同企画を実施。Clearに公開された勉強ノートの人気ユーザーを講師として「学習効果が向上するノートの書き方・作り方」についての勉強会を行う。
東京都教育委員会は1月21日、平成27(2015)年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。都立10校の中高一貫校の平均出願倍率は6.52倍、もっとも倍率が高いのは両国高等学校付属中学校で8.71倍だった。
滋賀大学は、2月21日(土)に「小学校英語の未来」と題した教育フォーラムを開催する。当日は、小学校英語教育の専門家による講演が行われるほか、閉会後に懇親会が開催される。懇親会のみ事前の申込みが必要。
河合塾は、1月21日15時に「志望校合格可能性判定サービス(バンザイシステム)」と「大学別ボーダーライン一覧」を公開した。東大理科三類のボーダー得点は837点、第一段階選抜得点は724点、2次偏差値は72.5となっている。
青山学院大学は1月14日から3月6日までの期間、2015年度入学試験志願者数の速報をホームページに公開する。1月21日時点でのセンター利用入試は、募集人員243人に対して、出願数累計1万4,190人。2014年度の最終出願数を上回った。
大学入試センターは1月21日、センター試験の平均点等一覧(中間集計)を公開した。25万5,554人の受験者データを集計した時点での平均点となっており、教科・科目ごとの平均点、最高・最低点などを掲載している。
みらいの学び共創会議として、学習・教育オープンプラットフォームの技術標準化などを策定する「ICT CONNECT21」の設立発表会が2月2日に開催される。設立発起人代表として三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、日本教育情報化振興会会長の赤堀侃司氏が登壇する。
ベネッセ・駿台は1月21日、大学入試センター試験自己採点集計「データネット2015」にて、各大学の合格可能性判定基準と度数分布、センター試験の全体概況などを公開した。東大理科三類のA判定は855点、得点率では95.0%。
高校生を対象にした天文学体験実習「銀河学校2015」の参加者を募集。長野県の東京大学木曽観測所で、105cmシュミット望遠鏡を使った観測と研究を行う。日時は3月24日から3泊4日、参加費は7,500円。
北海道大学は、3月7日・8日に北海道大学植物園内にて小学生対象の公開講座「冬の植物園ウォッチングツアー」を開催する。参加費は1人あたり100円。各回定員があるため事前申込みが必要。
早稲田大学は1月20日、2015年度一般入試・センター利用入試出願状況(速報版)を発表した。全学部の募集人員5,580人に対して、20日時点での出願者数は累計3万5,586人。同大のセンター利用入試出願は、1月20日で締め切った。